「ツナグ」をみました
2017年02月05日 (日) | 編集 |
「ツナグ」を見たいと思っていて、民放で放送されるので録画しておきました。
 見ていて途中で思い出しました。これ見たな、と。
 最近見た映画も覚えていられなくなったみたいだなあと、ちょっとがっかりです。推理ドラマの筋書きなどは、初めの数場面で思い出すのに、物語形式は覚えていられないのでしょうか、困ったものですね。
 
 映画は、物語で選ぶときと、俳優さんでえらぶときがありますが、これは両方ですね。
 死を扱う主題はいつも気になります。人間は必ず死にますから、ローズマリーにとってはとても大きな興味の一つです。これも見ておいてよかったなと思います。

 しかしみてよかったと思った作品なのに見たことを忘れてしまうってどうなんだろう、これも老人力のひとつでしょうか。
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「あん」見ました
2017年02月03日 (金) | 編集 |
 NHKBSで放映した「あん」をみました。樹木きりんさんが出てくるので、見てみたいなと思っていました。
 あんに対する真剣さが伝わってくる素敵な映画だなと思いました。ハンセン氏病についても触れられていました。最初は軽い気持ちで見たのですが、心に残る素敵な映画だと思いました。

以下ネタバレあります。

 どら焼きのお店で「あんは大事でしょう」という樹木きりんさん演じる老婆が言うのです。そのお店ではあんは業務用の缶詰を使用していたのです。
 実は松江市でも和菓子のお店で業者から餡を買っているお店があるのを知っています。ローズマリーはそのことを聞いてからそのお店に行きたくなくなりました。和菓子のお店で餡を外注に出すなんて、納得いきません。それがそのお店専用であったとしてもです。
 
 樹木きりんさん演じる老婆が店長さんに教えながら餡を炊くことになります。そして餡がおいしいお店として繁盛していくのです。その後いろいろと物語が続きますが、その言葉とあんに対する熱意がとても胸を打つと思います。そしてその餡への思いや老婆の行動の不可解さの理由がだんだんと店長さんにも伝わっていくのです。
 あんこを好きな人にはぜひ見ていただきたいと思いました。
ゴッドファーザー見ました
2017年01月31日 (火) | 編集 |
 正月に録画しておいた映画「ゴッドファーザー」をようやく観ました。
 最初は同じ故郷のよしみで、仲間を守るためといった目的が手段を選ばなくなり親族であっても裏切りが横行し血で血を洗う抗争へと発展していく、という重い主題の映画を延々と三部作にするのはすごいですね。
 以前お菓子の番組で、シチリア島に伝わる伝統的な菓子「カンノーリ」が出てきました
 それを楽しみにしていたのですが、映画の中ではさらっとした訳が付いていてがっかりしました。もしかしてカットされていたのかもしれません。
 
 正月映画はとても楽しみです。正月の特番テレビ番組は興味がないものが多いのですが、映画は楽しみにしています。次はどんな映画が出てくるのか楽しみです。
年末年始に録画した映画を見ました。
2017年01月18日 (水) | 編集 |
 年末年始にNHKが放映したホビット三部作をようやく観終わりました。NHKBSだと、CMが入らないし、ノーカット版が多いので嬉しいです。吹き替え版だったので、また敷居が下がります。
 最初の物語は覚えていたのでいつか見たことがあると思いましたが、二番目と三番目は見たことがありませんでした。風景もきれいで、戦闘場面も迫力があり、見ごたえのある映画でした。以前見た指輪物語の前段になるお話しです。
 原作はトールキンで図書館などにもあるのですが、全部読んではいません。映画は原作の設定全部を踏襲しているわけではないそうなので、また違うお話として楽しめるのだろうと思います。
 映像になりにくそうな場面も最近のCGで何でも可能なのでしょうね。
 まだ次のゴッドファーザーが残っているのでそちらも楽しみです。ただこちらは吹き替えでないので集中してみないと内容がわからないかもしれません。そして残念なことに三部作の最後を録画できなかったのです。また次の機会を待とうと思います。
以前のテレビドラマ「風のガーデン」
2017年01月13日 (金) | 編集 |
 風のガーデンは2008年フジテレビ放映です。番組情報はこちら
 
 東京で有名な麻酔科医と、その実家である北海道の開業医の父、そこでくらす子供たちとのかかわりの物語です。

 緒方拳氏はこれがテレビドラマでは最後だったと思います。この時期多分がんの末期であったと聞いています。ドラマの中では息子である麻酔科医ががんで死に、それをみとる父の役です。

 いろいろと思いが募る物語で、当時録画してみていました。

 先日BSで再放送しているのを見て、当時の思いがよみがえりました。風景の美しさ、とりわけローズマリーには最終回に孫娘の黒木メイサが札幌で帰宅のために街中を歩く雪景色がとても心に残っています。
 風のガーデンですから多くの人は、この孫娘と弟である発達障害の孫息子が作ったイングリッシュガーデンの美しさを上げる人が多いと思います。
 が私は、このドラマの脚本家の倉本聡が描くドラマの雪景色、それも人間が作った建物や街の中での北海道の雪景色にひかれます。どんな人間ががんばっても、北海道のあの雪の美しさ厳しさ以上のものはないのではないかと思ったりするのです。
 それは以前の倉本氏のドラマでも同じだなあと思います。そこに人間のはかなさや切なさやいろいろなものが表現されているような気がするのです。

 もしよろしければ、ご覧ください。すでに番組が放映されて8年以上が過ぎ、もちろんDVDも出ています。