飛鳥の夢
2017年03月18日 (土) | 編集 |
 箏の新しい曲は「飛鳥の夢」です。 Youtubeを検索したらいろいろ出てきましたが、こんな感じです

 師匠の方針で今回から唄をしっかりできるようにと少しずつ稽古することになりました。が少しでもなかなかできません。練習量が少ないというのが一番の理由ですね~。如何ともしがたいのですが。
 うたい方が「万葉調の雰囲気が出るように丸く」といわれますが、丸くって……丸いうたい方がよくわかりません。が、自分の歌は歌詞や音程をおっているだけで、唄になっていないというのは分かります。歌詞の意味や雰囲気というのか情緒というのか、伝わるように歌うことと、箏の伴奏が一致するように、聞いている人が万葉の世界に入り込んでいけるように演奏するというのが表題であると教わりました。
 しかし分かったからと言ってすぐにそれができるわけではなく、毎回課題であります。
 万葉の時代背景の小説でも読んでみると、いいかなあと思っています。
スポンサーサイト
十七絃
2017年03月17日 (金) | 編集 |
 新しい楽器十七絃のお稽古が始まりました。
 十七絃は、社中に数があるわけではないので、師匠宅でお稽古の時だけひくことになります。ちょっとだけ安心。というのも自宅での稽古量が増えるわけではないからです。自宅で稽古しないで楽しい師匠宅での稽古が増えるのは大歓迎です。
 久しぶりに基礎から教わる師匠の稽古は楽しいです。
 爪の当て方を詳しく教えていただけるので、普通の十三絃のことにも応用できます。
 座り方や爪を当てる絃の場所なども改めて考える良い機会になります。

 楽しみです。
 新しいことがたくさん始まる年になりそうです。と言いつつすでに三月も中盤になるんだなあと嘆息。
今年の箏三絃の課題が発表されました。
2017年03月04日 (土) | 編集 |
 先日箏三絃のお弾き初めが終わりました。
 それを踏まえて、師匠より今年の課題が発表されました。弟子がずいぶん前からお願いしていた念願の一年一曲が実現しそうです。師匠は今までどんどん曲を教えてくださったのですが、既に年寄りにはそれでは身につかないので、ゆっくりと確実に教えていただきたい、ついては一曲を長期で仕上げたいとお願いしていたのです。
 師匠の教え方についていけなかったというわけです。
 そして、ローズマリーと同僚はついに新しい楽器が課題に加わりました。今までは、箏(十三絃)、三絃を教えていただいていたのですが、低音箏である十七絃もお稽古することになりました。

 できるだけ少人数で一曲を演奏できるようにしたいそうです。今までのように一つのパートを数人で演奏ということはやめたいそうです。

 さて、師匠の期待通りに成長できるでしょうか、悩ましいところです。
2017お弾き初め終わりました
2017年02月19日 (日) | 編集 |
 お弾き初めが終わりました。
 今回の感想は、疲労です。中間管理職的な仕事で疲労困憊といったところです。音楽的な感想はあまりかけない風情です。いつもより一時間半も延長して終了しました。きっと皆さんお疲れのことだろうと思います。
 お客様のどなたも最後までお付き合いいただけてありがたいことだったと思います。

 来年はもっと簡素にそして音楽に純粋な感想が書けるといいなと思いました。
箏三絃2017年の稽古始まりました。
2017年01月09日 (月) | 編集 |
 昨日はお稽古場である師匠宅で、稽古場のいろいろの準備をしました。以前は師匠と師匠のご主人がしてくださっていたのですが、師匠も年をおとりになりご主人もなくなり、弟子たちで準備します。本来ならお稽古場の年末年始の片づけ準備など師匠の陣頭指揮の元、弟子がして当たり前のことなのでようやくそうなったというところでしょう。
 そして本日朝からは稽古が始まりました。単独で演奏する姉弟子たちの高度な曲から順に稽古が始まり、ローズマリーは昼過ぎから午後にかけての曲に参加します。
 いろいろとお稽古が進み、今日は師匠も稽古始ということで気合が入っていたようです。日ごろお感じのいろいろと細かいところまで指導がありました。
 
 今のお稽古はお弾き初めに向けてのもので、曲を演奏して人に聞いていただくという目的があります。人によってその課題はいろいろです。一応音楽というのは表現芸術なので、何を表現し伝えるかというのが大きな目標です。
 しかし年月を重ねてもそこまでにはなかなかならないものです。
 また、伝統芸術という部分、特に今師匠が気になっているのは音程です。
 西洋音階の一音、半音のピアノでいう白鍵黒鍵の音と音との幅とは違う部分が、日本の伝統音楽にはあります。もちろん他国の民族音楽でもあります。が、最近の西洋音楽教育のみを受けてきた音楽家の方にはそこを理解しようとしてくださらない方があるのです。師匠の悩みは、弟子もそうなりつつあり、師匠たちが受け継いできた音階による曲が、違う旋律で演奏されるということです。何度となく、違うとおっしゃるのですが、音程をきちんと把握できない耳の持ち主の弟子たちには理解が難しいのです。
 ローズマリーは普通に調弦するのも難解ですから、とてもではありませんが、師匠の求める音程の聞き分けができません。
 とても難しい道ですが、少しずつ歩んでいこうねと友達と話しているところです。こののんびりさ加減も師匠にはもどかしいようです。
 日々精進としか言いようがありません。