国のお金で医師になる!!優秀な若者求!

島根県自衛隊地方協力本部の本部長長谷川一佐とお話しいたしました。本部長が公式サイトに挨拶を掲載されています。こちら
 地域の希望である、医師と看護師の養成に力を貸そうという長谷川一佐のお話しでした。
 防衛医大に合格して入学すると同時に防衛省下の国家公務員(特別職)となり俸給も支給されます。勉学にお金がかからない上に賃金もあるわけです。全寮制ですのでその間の住むところも考えなくてもよいです。そして就職先のために就活する必要もなく卒業後は配属があります。ひたすら勉学にいそしみ、医学の道を探求することができます。勤務地については希望が通るかはわかりませんけれど。
 そして、卒業後の防衛省での必須勤務年限は看護職なら6年だそうです。つまり卒業後六年勤務すれば自衛隊を退職し、地元に帰ることができます。医療資格者で就職がないということはありません。必ずあります。
 一般家庭で医学部に出させて、一人前になるまでの十年近くを親から援助してもらって生活するのは実際はとても大変です。それを国のお金でしてもらえる自衛隊という場所は選択肢になりませんか?もちろん、国費で賄うという部分のために、優秀である必要があります。
 優秀であっても経済的に医学部進学は難しいと考えている学生がいたら、ぜひお勧めいただきたいと思います。試験時期が早いこと、試験科目は一般医学部よりも多く負担も大きいかもしれません。しかし優秀な人材を選ぶためです。どうぞのその試験に通っていただきたいと思います。そのあたりの情報は募集所で配布する案内にかいてありますし、広報官から情報をいただけると思います。

 今年は、初の試みで医学部進学希望の学生さんをたくさん集めたそうですが、残念ながら学力的に全国から来る他学生の水準に追いつけなかったようです。今後はもっと早くから応募者について試験日程や勉強科目について対策して、どんどん合格してほしいと思います。

 もちろんローズマリーとしては、防衛医大に入学なさった方に自衛隊の医官として長らく勤務していただきたいと思います。しかし、地域に戻って地域貢献したいという方が多いのもありがたいことと思います。また防衛医大での経験がその後の地域の医療界での危機管理に必ず役立つと思います。そういう方が増えることは地域にとって大変ありがたいことです。

 どうぞお近くに、医学部進学を経済的に悩んでいる方をご存じであれば、自衛隊はどうかとおすすめください。また、詳細を知りたい方などこちらのサイトで近くの募集所の案内があります。ご覧ください。

島根地方協力本部公式サイト
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防衛講演会2017島根県自衛隊家族会主催 その3 裏話

 防衛講演会のお話しを島根県自衛隊家族会会長の小汀氏からお聞きした時に、できるだけお手伝いをしたいと思いました。が、現実には、決められた打ち合わせ会にも参加できませんでした。
 最初のお話しでは、講師の方の空港までのお迎えか、控室での接待等ということでした。
 初めて仰せつかったお話しに、さて、講師の方とどのように接したらいいのかわかりません。とりあえず御著書を読まねば、と、小汀氏に借りたり、購入したり、図書館で探したりということから始めました。
 またfacebookをしておられる方はまずはfollowという形にしました。
 本を読むと、なるほど小汀氏が感銘を受けて講演に来てもらおうとお考えになったというわけがわかりました。それにしても一度にお二人とは、すごい企画だわとびっくりしました。
 
 小汀氏から和服で来てほしいと要請がありました。もちろん、ローズマリーは当然和服でと思っていましたので、快諾いたしました。ただ、どんなものを着ようかと考えて、一応出入りの呉服屋さんに相談に行きました。「とび柄小紋」というご助言をいただき、箪笥の中からいくつかの条件に合うものを探し出しました。
 着物を着るときにローズマリーは、できれば季節を表現したいと思います。しかしなかなか、四季のものをそろえるのは難しいのです。いただきもの、親の形見などが着物の多くなので、どうしても重なるのです。
 次に大切にしているのは、その場で話題にできるものです。
 今回はそちらにすることにしました。着物は急に寒くなったので雪輪の柄があるものにしました。そして帯が悩みました。島根県の県花「牡丹」の柄と「松江姉様」といわれる人形柄のものの二つです。結局姉様人形の柄の帯にしました。
 これで講師の方とお話ししなければいけなくなった時の話題の一つができて一安心になりました。基本ローズマリーはおしゃべりのため自分の好きなことや仕事関係のことはしゃべりすぎになることが多いので、要注意です。

 講師のお二人のいろいろな写真などを拝見するとお着物でいらっしゃることもあり、これは共通の話題にもなりそうだと思いました。いざとなったらこの話で乗り切ろうと思っていました。
 が、結果的には講師のお二方がとても仲良しで、控室ではお二人同士のお話しが盛り上がっていたので、ローズマリーは隅で控えているだけでよかったのでした。また、控室の入り口で仁王様のように立って番をしたりするのはローズマリー的には得意です。
 そして、そこでは以前から小汀氏からお聞きしていた松江市の生協病院DMATの方ともお知り合いになることができました。また、何度も講師の送迎や接待をを引き受けておられるパテシエである自衛隊マニアの女性もいらっしゃり、一人というわけではなかったので気が楽になりました。
 そんなこんなで講師の方を身近で拝見し、親しみやすいお人柄やいろいろな人との出会いなどがあり、もう盛りだくさんで知恵熱が出そうになりながら講演会は終わりました。しばらくは興奮が冷めないのかもしれません。
 来年はいったいどんなことになるのか今から楽しみです。

防衛講演会2017島根県自衛隊家族会主催 その2

 講演会の後は懇親会に参加しました。
 
 席は河添先生、県議会議員高見さん、山陰合同銀行、中国電力、山陰ケーブルビジョン等山陰の主要会社の社長支社長代表取締役の方々、そして自衛隊島根地方協力本部の本部長というそうそうたるメンバーのテーブルにつかせていただきました。経歴に役がつかないのはローズマリーぐらいではないでしょうか。
 いろいろな話をいろいろな方から聞き頭の中で思いが駆け巡ります。

 開星高校で野球部の監督をしておられた野々村先生、いまはギャラリーを開いておられる美術の先生です。この方の教育が大事という話を聞くと、友人の学校に行けない子供を思い出しました。また看護職の教育制度資格制度にも考えが浮かびました。本当に自らの存在意義や愛国心、民族の価値観など、教育は大きなものを生み出しますし、また近隣の国のように嘘を教えて洗脳することもできます。大事なことだなと感じます。
 自衛隊員の給与体系に、せめて警察官と同じ程度のものをという家族会の方の意見がありました。自衛隊員には当直手当、残業手当(時間外手当)がありません。このことは改善しなければいけない課題だと思います。自衛隊員は駐屯地や基地内で使うトイレットペーパーについても経費として徴収されている話を思い出しました。それについて予備自仲間で話し合いもして、訓練時には自分たちはトイレットペーパーを持参しようという話も出ています。国家公務員でそんな徴収をされているのは自衛隊員だけです。公務員間でこんな不公平があっていいものでしょうか。
 殉職者に対するものと、そして遺族に寄り添う国としての政策の在り方を考え直す必要もあるでしょう。ローズマリーもそう思います。また海外派遣隊員と、日本にいる家族への対応ももちろんもっとなされるべきだと思います。
 待遇改善について意見が出てうれしいが現状の幸せ感が大きいと、何かあった時に不幸感がまし、耐えられないので複雑だと話す自衛隊司令もおられました。
 確かに、予備自訓練で女性陣は自宅では家族を含めた世話と仕事に忙殺されているので、訓練時駐屯地の隊舎にいるととても幸せでありがたい気持ちになります。何せ風呂も食事も用意されていただくだけで用意買い物準備片付けと全部やっていただけます。決まった時間に眠ることもできて自分のことだけやればいいことに感謝と幸せを感じるのです。しかし男性陣は普段の家庭では奥様や家族にやってもらっている方が多いらしく、そういうところに幸せが感じられないので、隊舎での生活が自分の思うようにできないので苦痛なのだそうです。
 同じことでも感じ方ひとつで変わってくるという話に納得を感じました。
 ニューヨーク駐在時代にテロに逢い、脱出途中での不用意な行動をする人に、軍隊経験者が皆でそれを制した様子を見た方は、軍隊経験者が周囲にいることの重要性、危機管理についてお話しくださいました。それを聞き、外国の航空機のパイロットは軍隊経験がほとんどで、いろいろな事故の回避や被害の軽減化等に役立っているという話を思い出しました。
 自衛隊に興味を持った発端についてお話しくださった方たちのお話しは、自分自身が自衛隊や軍に思いを寄せたきっかけを思い起こし懐かしくなりました。
 自衛隊島根地方協力本部本部長からは自衛隊の募集についても、防衛医大に看護科含めてたくさんの応募があったけれど、残念ながら今年は合格者がなかった話し、現在は防衛大学の結果待ちであるということや、毎年ノルマを超える自衛隊員を輩出しているという募集課の御苦労や活躍もお聞きしました。そうするとローズマリーが受験した時の募集案内所の担当官が様々にご援助くださったことも思い出されました。また自分だけでなく一緒に担当官の方と、艦艇広報やヘリの体験搭乗に行ったこと、その時の他の受験者応募者との話など。
 また、関東地方などの日本各地から、小汀会長のfacebookを見て遠路はるばる島根県まで講演会を聞きに来てくださった方たちのお話を聞きました。そうすると、WEBでつながる重要性をとても感じました。医療界においても、多くの医師の治療と、本来の体の仕組みから治療がかけ離れていたり、むちゃくちゃをしている医師の裏側、意味のない薬剤投与などそういう情報は、WEBで確認するのが一番時間とお金がかかりません。情報を得るという点では一番と思われます。今後どういうテクノロジーが出るにしても情報をとれる方法についてはどんどん取り入れるようにしないと、命や国を守る価値観や精神が養われないのではないかと思います。
 ローズマリーの私的興味の書籍についても最初の情報はWEBからですし、仕事の勉強、献立を作る時、わからないことを調べるとき、今までなら何日もかかったりしていることが一瞬で分かります。WEBが今回も重要な役割を果たしていると感じました。
  
 様々なお話しがありすぎて、ローズマリー自身は大したことを言うことができません。
 言いたいことは様々なのにまとまりとこの場にふさわしい話題と時間が見いだせないのです。
 講師の河添氏と杉田氏へのお礼や感謝も言いたい、医療にはびこる利権や障害者の生活や非常時の避難や、現在の平和のおかげの生活のありがたさや、予備自の訓練で出会う仲間たちの素晴らしさ、考えれば次から次へと溢れていきます。
 限られた時間の中で理論的に話すことがローズマリーはやはり苦手ですね。こうやってブログなどで文章にしてから、少しずつ項目をあげて、お話しするほうがよいようです。
 
 自衛隊や国防について言いたいこと、お知らせしたいことはたくさんありますが、実際にあってお話しすると感情的になったり話が飛んだりしがちです。今後もブログを利用して頭の整頓をしながら、書いていきたいと思いました。
 お付き合いしてくださる方、これからもよろしくお願いします。

  
 

 

防衛講演会2017島根県自衛隊家族会主催 その1

「河添恵子氏」「杉田水脈氏」を講師に迎えて開催された島根県自衛隊家族会主催の防衛講演会に行ってきました。
二か月前には両氏の対談著書『「歴史戦」はオンナの闘い』を購入読了、または会長小汀氏からは河添恵子氏の著書「世界はこれほど日本が好き」を貸していただきました。
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 まずは河添氏が中国の現況やその根本の民族としての価値観などを講演されました。ローズマリーが過去中国について感じていた疑問点や考えなどに明確な答えが示され、また出会ってきた中国人の方々の様子についても納得がいく講演で、大変満足しました。膨大な資料を読み込みまとめ講演に飛び回り執筆に活躍しておられる河添氏に驚愕しました。
 次には杉田氏が反日活動に従事する日本人の様子について、自らの講演に対して行われた妨害工作や、潜入取材を講演なさいました。今回の選挙で衆議院議員に返り咲いた自らについても語られました。与党と野党の選挙や国会活動の違いはあれど、ご本人の日本国のためにという思いの根本には何も変わりがなく今後も日本の国のためにご活躍なさると思います。その熱意を感じました。
 質疑応答に関しても質問する素人の冗漫であったりわかりにくいかと思われる話についても、簡潔で的確な答えをなさる両氏に感服しました。
 質疑応答では、講演された中国や韓国等とのかかわりの他、原発についてもお話もありました。
 1330から1700まで、本当に中身が濃い講演会で2000円のチケット代ではあまりに安かったのではないかと思われるような内容でした。
 会場は県民会館で分かりやすく、また休日で周囲の県庁合庁等の駐車場が無料で使えることも来場者には便利がいいと思いました。ちょうど周囲での催事がないようでどちらも空いていてよかったです。県民会館は橋北を通るバスがほぼ全部停車するのでバスで来られる方にも便利だったと思います。
 
 ローズマリーには、各国がどんなことを言っても国益優先なのは当たり前という気持ちがあります。が、その国益のためにどんなふうに外交を働きかけるかという点で、日本はとても下手をしてきたと思っています。
 いろいろな思いはありますが、相手を尊重して沈黙を貴ぶ、自己犠牲を貴ぶ精神の民族は世界でほとんど滅ぼされて蹂躙されてきたという歴史があります。
 日本もきちんと発言し、反対意見も心に収めることなく表現していくことが今後の外交として重要となるだろうと思います。
 また諜報部門についても内容は公にできなくても明文化して組織として機能させるようにしなければならないだろうと思います。
 どこの国にも諜報機関はあり、それがあることが抑止力にもつながります。スパイ天国といわれる日本がそれを隠れ蓑にきちんとした諜報活動を行い外交に生かすぐらいのしたたかさを持っていることを祈っています。
 今まで周囲と政治や世界情勢についてローズマリーが知人と話すと「陰謀論者」とか「映画じゃあるまいし」などと笑われていました。しかし、きちんと一般に流布する情報の本質を見抜く方々がきちんと活動しておられることがわかり、本当に安心した反面、もっともっとこの方たちを応援し活躍していただかなければならないという気持ちになりました。

 ローズマリーのような一介のおばさんでも一つの出来事にはその裏が何重にも隠された事実があるのだろうという想像はつくのに、表面しか見ていない、見ようとしない人が多いことには驚きます。
 人や報道をそんなに簡単に信じてもいいのだろうかと思ってしまいます。日常の生活の中でも、人の多面性をとても感じます。それは関わる人間が増える組織ならもっと複雑に絡み合い権謀術数の世界となるのは当たり前のように感じます。
 正直で素晴らしく良い人(国、地方、民族)がいらっしゃるのはありがたいですが、そんな人(国、地方、民族)たちが損な役回りにならないように、嘘をついて相手をおとしいれたり害を加えたりしないような監視と阻止ができるようにしなければと切に思います。

島根県自衛隊家族会女性部交流会2017 その2

 女性交流会の昼食は安来節演芸を見ながらでした。
 安来市はドジョウ掬いでも有名な街です。どじょうがお弁当にも入っていました。また地域の特産古代米を使った赤飯を入っていました。薄味で食べやすくおいしいお弁当でした。ただ糖質制限的にはかなり炭水化物に偏っているので、ご飯を残してしまいもったいないなと思いました。
 安来節演芸館で行われる安来節の演芸は、今回家元である四代渡部お糸さんが歌ってくださいました。お家元には演芸会に行けば会えるというものでもないので、特別だったと思います。
 銭太鼓の曲うち、どじょうすくい男踊りと演目はすすみ、出席者の中から体験する人の演技になり、会場は拍手喝采でした。

 そして午後はゴロ画伯のエレキ紙芝居です。
 笑わせるお話を最初に持ってきて会場の雰囲気を和らげリラックスさせてから紙芝居に入る手法は素晴らしいと思いました。またお話しの中身自体はだれもが知っている報道されている内容(第二次世界大戦中のペリリュー島の話し、東日本大震災で祖母を失った孫娘のお話し)ですが、それを表現する画伯の絵と言葉、声が素晴らしいのです。
 そしてそれに絡めた自衛隊の皆さんへの尊敬や感謝のゴロ画伯自身の言葉にとても感銘を受けました。自衛隊の端っこに身を置くものとして感謝にたえません。きっと自衛隊員のご家族である会員様方も胸に迫るものがあったと思います。一般の方がこれほど思ってくださるのですから、と思うと身が引き締まります。
 ゴロ画伯のブログはこちら

 本当に短い時間で盛りだくさんの中身を安来支部の皆様には用意していただきました。ありがたいことです。こんな風に勉強し交流を進めておられるご家族があることが本当に自衛隊員である方たちには助けになると思います。今後とも盛会でありますようにと思いました。
プロフィール

FC2USER75rosemary

Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。

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