自衛隊島根地方協力本部女性モニター修了式に参加しました
2017年04月17日 (月) | 編集 |
 地本女性モニター2年間の任期を3月31日に終えました。地本で修了式をしてくださるというご招待を受けて参加してまいりました。
 あっという間の二年間でいろいろなことを見せていただき、感想を述べさせていただきました。今後もいろいろな機会をとらえて自衛隊を知り、皆様にお知らせできるよう努力していこうと思っています。
 
 モニター会議で、このブログを読んでコメントを寄せていただいた方がいらっしゃり、とてもうれしく思いました。また催事等でご一緒できるといいなと思っています。催事が近づいたときなどご一緒できるとうれしいので、またコメント等いただきたいと思っています。よろしくお願いします。

 自衛隊のモニターは地本、基地、駐屯地、防衛省などいろいろな場所で募集しています。興味のある方はぜひ応募して参加してみてくださいね。その場所の特色あるものを見る機会ができると思います。税金を使って国の政策によって運営されている組織です。皆様の理解が進みますようにと願ってやみません。
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棺と国旗
2017年04月13日 (木) | 編集 |
「棺に国旗をかけてほしい」
 先日防衛省陸幕長からの感謝状を贈られた知人のお祝いの席でお客様からお祝いの国旗が送られました。そしてその場で、知人が発した言葉が上記です。
 棺に国旗をかけるというのは、ローズマリーに言わせれば、国家に殉ずるということです。多くの国で国家に殉じた人の葬儀で国旗が棺にかけられます。それは遺族についても誇りであり、殉じた本人に対する最大の敬意であります。

 ローズマリーがいつも見ているアメリカの軍を取り扱うドラマでは、軍人が死んでしまう場面は日常です。そして、正装をした係りの軍人が遺族を訪れ死亡告知をし、葬儀には儀仗兵や仲間が参列して、故人をおくります。棺は最初国旗に包まれています。棺が土の中に下される前に国旗はたたまれて遺族に手渡されます。弔砲が撃たれて葬儀は終わります。
 また外国で殉じた兵士の棺は、ちゃんと国旗に包まれて多くは軍の輸送機で帰還します。その際にはちゃんと軍の儀仗兵や将官が家族とともに迎えます。もちろん軍だけでなく、警察や消防、国家に尽くした政治家なども同じ扱いです。
 軍に入隊するということは国家に殉ずる覚悟をするということです。
 
 先の知人はその意味をちゃんとお分かりで、そのつもりで言っておられたと思いました。ご自身も自衛隊に身を置いた経験があり、現在ご家族に自衛隊隊員が何人もいらっしゃる中でのその発言は大変重かったと思います。
 もちろん現役の自衛隊員がそういうことを言うのは、日本ではまだまだはばかられるような社会ですが、世界では当たり前のことです。すでに知人は現役でなく応援団としてかかわっておられるからこそ言える言葉だったと思います。
 そして、お祝いの宴席の中で使ってほしいとリクエスト音楽もアメージング・グレースでした。
 アメリカでよく慰霊や故人を思うとき、懐かしい故郷を思うときにかけられる曲です。
 Youtubeで検索するとよくバグパイプでの演奏があります。とても素晴らしいと思います。
 ぜひお聞きください。
 こちら
 こちら

 自衛隊の方々が戦闘でなくても殉死なさることはこれまでもたくさんあっています。このブログでも以前取り上げたことがあります。
 その方たちに、ちゃんと国家として葬儀を執り行ってきたのだろうか、ちゃんとそういう規律はあるのだろうかととても不安です。国家に殉じた人には本人や遺族に相応の誇りと待遇が与えられ、国家として見送る決まりをきちんと明文化してほしいと思います。
 人間は必ず死にます。その時の用意はきちんとすべきです。
 原発は事故を起こさないということはすでに誰も信じないと思います。自衛隊員があってはならないとはいえ、国外国内でどんなことで命を落とすかわかりません。原発が事故を起こすという事実と一緒です。
 事故であっても戦闘であっても、任務中の死についてもっと論議されるべきではないかと思います。
予備自衛官訓練で感心されたこと、ってお世辞かな
2017年03月15日 (水) | 編集 |
 射撃検定の時、「ローズマリーさんって、緊張していませんねえ」「はい」と答えると「さすがですねえ」といわれました。
 確かに射撃自体は緊張しません。短期間の自衛官訓練の時だけの射撃でそんなに上手にできるわけないと高をくくっておりますから、ついてくださったコーチの現役自衛官の方の言うとおりにするだけです。それよりもいろいろとその前の手順や問答要領などが緊張します。
 なぜかというと、射撃することは自分の成績だけですが、その前の手順や問答は一緒に訓練する他の予備自衛官にも影響するからです。間違えれば、他の方が迷ってこちらをどうするのかなといった顔つきで視線を送ってきたり、時間も多くかかったりして訓練に支障が出るのです。他の方の迷惑になってはいけない、訓練を予定通りこなさなければ、そう思うと緊張します。
 
 「そうですかあ」となんだかふんふんとうなずいておられました。
 さすがですねえ、の中には年の功が多分入っていると思います。
 それと、募集所で看護職の人は度胸が違うといわれたこともあります。そちらもあるかもしれませんね。
 看護師の予備自衛官仲間は射撃も大体予想通りの成績だったようでにこにこしておられました。点数はそれぞれ聞きませんでしたが、目標を達成したのでしょうと思っております。
 
 なんとなく、お世辞であっても感心されるとうれしいような気分になりました。

 ちなみに射撃検定は、欲も緊張感も持たなかったのが功を奏したのか合格いたしました。もちろん全弾命中の強者もいらっしゃいましたが、ローズマリーは年老いておりますしそんな上等な成績など望みません。落第しなければ問題なしと思っています。
予備自衛官訓練で体調管理をすること
2017年03月14日 (火) | 編集 |
 訓練中営舎に宿泊していると、食事もお風呂も寝室も提供され、ありがたいです。
 ほかに体調を管理するのに、体育館などもありますが、訓練以外で使えるのかどうか聞きませんでした。ローズマリーはできれば毎朝晩でストレッチなどがしたいのですが、どこでしたものか悩み、今回は結局しませんでした。寝室のベッドの上という方法もあるのですが、今回は現役自衛官の外来者と同室で、勤務時間が様々で夜課業の方がいらっしゃったりしていたので、はばかられました。
 次はヨガマットとかを持参して、談話室の床でやろうかなあと思っています。
 朝晩のストレッチをすると、筋肉痛なども和らぐので是非やりたいです。
予備自衛官訓練の個人が用意しておられた品物について
2017年03月05日 (日) | 編集 |
 予備自衛官訓練について、制服(作業服)等については貸与されますが、個人で用意するものもあります。
 そのほかにも、用意してはあるけれど個人的な価値観でそれぞれ用意なさる方もあります。

 その一つが、名札。作業服に面ファスナーがついていてそれにつけるようになっていますが、安全ピンつきの名札が用意されるときもあります。用意されたものをつけるにしても、自分で作った名札も一緒につけておいてもいいときもあるようです。
 それから、作業靴を履いてしまうと土足禁のところに入りにくいのですが、その場所には靴の上に履くカバーが玄関にあります。このカバーも自分持ちしておられる方がありました。このカバー、自宅に用意しておくと薪割作業など脱ぎ履きが時間がかかる場所にあると便利だなと思いました。
 ほかにもいろいろありましたが、この二つは手作りできそうな気がしました。

 靴カバーは便利だなと感じたので、さっそく作ろうと思います。靴底は痛まないように合皮を使って立ち上がりは布で履き口はゴムにする予定です。ちょっと多めに作って自宅の玄関にも置いておく予定です。予備自衛官仲間にプレゼントしたらどうでしょうか?笑われるかもしれませんね。
 名札は面ファスナーに布を縫いつけて黒マジックで名前を書きます。いくつか作っておいて、貸与されたものにつけておけば、同じものをお借りして、一緒に荷物を置いてもすぐに自分が使っているものがわかるかなと思います。安全ピンも一緒に持って行けば、面ファスナーがついていない場所にもつけられますね。

 まあこんな手づくりにする人もいないとは思いますが、すべてお金で買っていたら大変です。ローズマリーは自宅にあるもので工夫することも楽しいかなと思います。