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Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。


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 本日は島根県が制定した竹島の日です。
 韓国が勝手に占領して軍隊を駐留させている竹島は日本国領土です。そして島根県です。
 かつては隠岐の漁師が季節で島に渡り猟を行っていました。ですから、季節で住まいする建物もあり生活物資も置いてあったそうです。漁師小屋という感じでしょう。
 国際的な歴史や領土問題の詳細は、島根県松江市に竹島資料室があります。県庁のすぐそばです。ぜひお出かけください。
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自衛隊では基地や駐屯地の解放行事、コンサート、記念行事等一般民間人を対象にしたたくさんの行事があります。
 人によっては、そういう行事に対応する自衛隊員について、「本来の任務に専念すべきだ。どうしてあんなにたくさん遊びのようなことをしているんだ」などとおっしゃる方がいらっしゃいます。
 ローズマリーに言わせれば、自衛隊のいろいろな行事はそれ自体が訓練です。日頃の訓練を一般向けに編集しなおして実践すること、任務の一端の広報、新しい隊員募集のためなどの他に重要なことがあるように思います。
 それは一般人の価値観、集団行動の原理、誘導方法、クレーム対応などを実践するということです。日頃、隊員は学校を卒業後自衛隊に入隊し、社会人としての一般生活をしない若い人もたくさんおられます。そして、外の世界と隔絶するかのように、隊内で衣食住のほとんどを賄います。決められたルールの中、規律正しい生活でお互いを思いやり、一致団結し、人を助ける行動を学びます。
 しかし一般生活では、人はそれぞれ個人で異なる常識を持ち、行動は多種多様です。一声でいうことなど聞いてくれません。自分が一番で好き勝手しているようでもあります。
 そういう一般人に、どう働きかけたらうまく誘導できるか、相手を傷つけずに対応するか、年齢性別が異なる人たちにどんな言葉を使うかなどを勉強する機会なのだと思います。
 
 どんな相手に対しても国民という守るべき対象と認識して任務にまい進するための、重要な訓練が様々な行事なんだと思います。だからこそあれだけ多くの行事があり、長い時間をかけて様々に準備するのだと思います。
 
 国民にとっては日ごろ目にする機会の少ない装備や訓練内容、隊内の様子などを知る良い機会です。そしてそれはすべて税金で賄われているのです。その税金の使い道がどんなふうなのかよく見ておくことが必要と思います。
 行事の折のトイレを借りるときなど、古い建物を修繕しつつ大事に使い、消耗品を徹底的に節約し、そんな注意書きがたくさん貼られている建物をよく見てほしいと思います。そしてそんな古い建物がどんなにきれいに掃除され使われているかも見てほしいと思います。
 楽しいだけの行事でなく、国民の負託にこたえる集団を税金で賄っている事実をきっちりと目で見てきてほしいと思います。そして運営している隊員たちの姿も見てください。華々しい訓練だけでなく、誘導や迷子対応、掃除や片付けなどをしている様子を見てください。
 いろいろなものが見えるはずです。

 松江市では12月17日、ハートフルコンサートが行われ、海上自衛隊呉音楽隊、松江工業高等専門学校の学生が演奏します。
 こちら(pdfが開きます)
 ぜひ聞きにいってください。

島根県自衛隊地方協力本部の本部長長谷川一佐とお話しいたしました。本部長が公式サイトに挨拶を掲載されています。こちら
 地域の熱望である、医師と看護師の養成に力を貸そうという長谷川一佐のお話しでした。
 防衛医大(医学科、看護科(自衛官となる看護師・保健師コースだけでなく技官として勤務する看護師になるコースもあります))に合格して入学すると同時に防衛省下の国家公務員(特別職)となり俸給も支給されます。勉学にお金がかからない上に賃金もあるわけです。全寮制ですのでその間の住むところも考えなくてもよいです。そして就職先のために就活する必要もなく卒業後は配属があります。ひたすら勉学にいそしみ、医学の道を探求することができます。勤務地については希望が通るかはわかりませんけれど。
 そして、卒業後の防衛省での必須勤務年限は看護職なら6年だそうです。つまり卒業後6年勤務すれば自衛隊を退職し、地元に帰ることができます。医療資格者で就職がないということはありません。必ずあります。(勤務場所をいろいろ変更しているローズマリーが言うので間違いありません。島根県でも他の県でも探していて一件も採用がないなどということはありません。必ず複数あります)
 また、一般家庭で医学部医学科に出させて、一人前になるまでの十年近くを親から援助してもらって生活するのは実際はとても大変です。それを国のお金でしてもらえる自衛隊という場所は選択肢になりませんか?もちろん、国費で賄うという部分のために、優秀である必要があります。
 優秀であっても経済的に医学部進学は難しいと考えている学生がいたら、ぜひお勧めいただきたいと思います。試験時期が早いこと、試験科目は一般医学部よりも多く負担も大きいかもしれません。しかし優秀な人材を選ぶためです。どうぞのその試験に通っていただきたいと思います。そのあたりの情報は募集所で配布する案内にかいてありますし、広報官から情報をいただけると思います。

 今年は、初の試みで医学部進学希望の学生さんをたくさん集めたそうですが、残念ながら学力的に全国から来る他学生の水準に追いつけなかったようです。今後はもっと早くから応募者について試験日程や勉強科目について対策して、どんどん合格してほしいと思います。

 もちろんローズマリーとしては、防衛医大に入学なさった方に自衛隊の医官として長らく勤務していただきたいと思います。しかし、地域に戻って地域貢献したいという方が多いのもありがたいことと思います。また防衛医大や自衛隊部隊での経験がその後の地域の医療界での危機管理に必ず役立つと思います。そういう方が増えることは地域にとって大変ありがたいことです。

 どうぞお近くに、医学部進学を経済的に悩んでいる方をご存じであれば、自衛隊はどうかとおすすめください。また、詳細を知りたい方などこちらのサイトで近くの募集所の案内があります。ご覧ください。

島根地方協力本部公式サイト
 防衛講演会のお話しを島根県自衛隊家族会会長の小汀氏からお聞きした時に、できるだけお手伝いをしたいと思いました。が、現実には、決められた打ち合わせ会にも参加できませんでした。
 最初のお話しでは、講師の方の空港までのお迎えか、控室での接待等ということでした。
 初めて仰せつかったお話しに、さて、講師の方とどのように接したらいいのかわかりません。とりあえず御著書を読まねば、と、小汀氏に借りたり、購入したり、図書館で探したりということから始めました。
 またfacebookをしておられる方はまずはfollowという形にしました。
 本を読むと、なるほど小汀氏が感銘を受けて講演に来てもらおうとお考えになったというわけがわかりました。それにしても一度にお二人とは、すごい企画だわとびっくりしました。
 
 小汀氏から和服で来てほしいと要請がありました。もちろん、ローズマリーは当然和服でと思っていましたので、快諾いたしました。ただ、どんなものを着ようかと考えて、一応出入りの呉服屋さんに相談に行きました。「とび柄小紋」というご助言をいただき、箪笥の中からいくつかの条件に合うものを探し出しました。
 着物を着るときにローズマリーは、できれば季節を表現したいと思います。しかしなかなか、四季のものをそろえるのは難しいのです。いただきもの、親の形見などが着物の多くなので、どうしても重なるのです。
 次に大切にしているのは、その場で話題にできるものです。
 今回はそちらにすることにしました。着物は急に寒くなったので雪輪の柄があるものにしました。そして帯が悩みました。島根県の県花「牡丹」の柄と「松江姉様」といわれる人形柄のものの二つです。結局姉様人形の柄の帯にしました。
 これで講師の方とお話ししなければいけなくなった時の話題の一つができて一安心になりました。基本ローズマリーはおしゃべりのため自分の好きなことや仕事関係のことはしゃべりすぎになることが多いので、要注意です。

 講師のお二人のいろいろな写真などを拝見するとお着物でいらっしゃることもあり、これは共通の話題にもなりそうだと思いました。いざとなったらこの話で乗り切ろうと思っていました。
 が、結果的には講師のお二方がとても仲良しで、控室ではお二人同士のお話しが盛り上がっていたので、ローズマリーは隅で控えているだけでよかったのでした。また、控室の入り口で仁王様のように立って番をしたりするのはローズマリー的には得意です。
 そして、そこでは以前から小汀氏からお聞きしていた松江市の生協病院DMATの方ともお知り合いになることができました。また、何度も講師の送迎や接待をを引き受けておられるパテシエである自衛隊マニアの女性もいらっしゃり、一人というわけではなかったので気が楽になりました。
 そんなこんなで講師の方を身近で拝見し、親しみやすいお人柄やいろいろな人との出会いなどがあり、もう盛りだくさんで知恵熱が出そうになりながら講演会は終わりました。しばらくは興奮が冷めないのかもしれません。
 来年はいったいどんなことになるのか今から楽しみです。
 講演会の後は懇親会に参加しました。
 
 席は河添先生、県議会議員高見さん、山陰合同銀行、中国電力、山陰ケーブルビジョン等山陰の主要会社の社長支社長代表取締役の方々、そして自衛隊島根地方協力本部の本部長というそうそうたるメンバーのテーブルにつかせていただきました。経歴に役がつかないのはローズマリーぐらいではないでしょうか。
 いろいろな話をいろいろな方から聞き頭の中で思いが駆け巡ります。

 開星高校で野球部の監督をしておられた野々村先生、いまはギャラリーを開いておられる美術の先生です。この方の教育が大事という話を聞くと、友人の学校に行けない子供を思い出しました。また看護職の教育制度資格制度にも考えが浮かびました。本当に自らの存在意義や愛国心、民族の価値観など、教育は大きなものを生み出しますし、また近隣の国のように嘘を教えて洗脳することもできます。大事なことだなと感じます。
 自衛隊員の給与体系に、せめて警察官と同じ程度のものをという家族会の方の意見がありました。自衛隊員には当直手当、残業手当(時間外手当)がありません。このことは改善しなければいけない課題だと思います。自衛隊員は駐屯地や基地内で使うトイレットペーパーについても経費として徴収されている話を思い出しました。それについて予備自仲間で話し合いもして、訓練時には自分たちはトイレットペーパーを持参しようという話も出ています。国家公務員でそんな徴収をされているのは自衛隊員だけです。公務員間でこんな不公平があっていいものでしょうか。
 殉職者に対するものと、そして遺族に寄り添う国としての政策の在り方を考え直す必要もあるでしょう。ローズマリーもそう思います。また海外派遣隊員と、日本にいる家族への対応ももちろんもっとなされるべきだと思います。
 待遇改善について意見が出てうれしいが現状の幸せ感が大きいと、何かあった時に不幸感がまし、耐えられないので複雑だと話す自衛隊司令もおられました。
 確かに、予備自訓練で女性陣は自宅では家族を含めた世話と仕事に忙殺されているので、訓練時駐屯地の隊舎にいるととても幸せでありがたい気持ちになります。何せ風呂も食事も用意されていただくだけで用意買い物準備片付けと全部やっていただけます。決まった時間に眠ることもできて自分のことだけやればいいことに感謝と幸せを感じるのです。しかし男性陣は普段の家庭では奥様や家族にやってもらっている方が多いらしく、そういうところに幸せが感じられないので、隊舎での生活が自分の思うようにできないので苦痛なのだそうです。
 同じことでも感じ方ひとつで変わってくるという話に納得を感じました。
 ニューヨーク駐在時代にテロに逢い、脱出途中での不用意な行動をする人に、軍隊経験者が皆でそれを制した様子を見た方は、軍隊経験者が周囲にいることの重要性、危機管理についてお話しくださいました。それを聞き、外国の航空機のパイロットは軍隊経験がほとんどで、いろいろな事故の回避や被害の軽減化等に役立っているという話を思い出しました。
 自衛隊に興味を持った発端についてお話しくださった方たちのお話しは、自分自身が自衛隊や軍に思いを寄せたきっかけを思い起こし懐かしくなりました。
 自衛隊島根地方協力本部本部長からは自衛隊の募集についても、防衛医大に看護科含めてたくさんの応募があったけれど、残念ながら今年は合格者がなかった話し、現在は防衛大学の結果待ちであるということや、毎年ノルマを超える自衛隊員を輩出しているという募集課の御苦労や活躍もお聞きしました。そうするとローズマリーが受験した時の募集案内所の担当官が様々にご援助くださったことも思い出されました。また自分だけでなく一緒に担当官の方と、艦艇広報やヘリの体験搭乗に行ったこと、その時の他の受験者応募者との話など。
 また、関東地方などの日本各地から、小汀会長のfacebookを見て遠路はるばる島根県まで講演会を聞きに来てくださった方たちのお話を聞きました。そうすると、WEBでつながる重要性をとても感じました。医療界においても、多くの医師の治療と、本来の体の仕組みから治療がかけ離れていたり、むちゃくちゃをしている医師の裏側、意味のない薬剤投与などそういう情報は、WEBで確認するのが一番時間とお金がかかりません。情報を得るという点では一番と思われます。今後どういうテクノロジーが出るにしても情報をとれる方法についてはどんどん取り入れるようにしないと、命や国を守る価値観や精神が養われないのではないかと思います。
 ローズマリーの私的興味の書籍についても最初の情報はWEBからですし、仕事の勉強、献立を作る時、わからないことを調べるとき、今までなら何日もかかったりしていることが一瞬で分かります。WEBが今回も重要な役割を果たしていると感じました。
  
 様々なお話しがありすぎて、ローズマリー自身は大したことを言うことができません。
 言いたいことは様々なのにまとまりとこの場にふさわしい話題と時間が見いだせないのです。
 講師の河添氏と杉田氏へのお礼や感謝も言いたい、医療にはびこる利権や障害者の生活や非常時の避難や、現在の平和のおかげの生活のありがたさや、予備自の訓練で出会う仲間たちの素晴らしさ、考えれば次から次へと溢れていきます。
 限られた時間の中で理論的に話すことがローズマリーはやはり苦手ですね。こうやってブログなどで文章にしてから、少しずつ項目をあげて、お話しするほうがよいようです。
 
 自衛隊や国防について言いたいこと、お知らせしたいことはたくさんありますが、実際にあってお話しすると感情的になったり話が飛んだりしがちです。今後もブログを利用して頭の整頓をしながら、書いていきたいと思いました。
 お付き合いしてくださる方、これからもよろしくお願いします。

  
 

 

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