個別記事の管理2016-03-31 (Thu)
 ローズマリーの家では家事はローズマリーの担当です。大工仕事と薪仕事、電気関係なども主体的にするのはローズマリーです。家族は家では何もしないのです。できないことではないと思います。数回の単身赴任先では、全部自分でしているのです。ローズマリーが単身赴任先に行って滞在しても、するのは料理くらいで食器洗い、買い物、ごみだし、風呂周り、掃除、洗濯など全部家族がします。
 ただ自宅ではしないのです。
 自宅ではローズマリーが家事の主体者なので家族はやる気がまったくありません。体調が悪いときに頼んでもしてくれません。ただ、体調が悪いときにしていないからといって怒ったりもしません。「元気になってからやればいい」という価値観です。

 ローズマリーよりも家族は忍耐強いと思います。

 ローズマリーは家事が得意なわけではありません。掃除も洗濯もできる限り省略、回数を減らす方向です。
 
 家族の実家の人たちは、基本的に体調が良い人たちで女性陣は座ることがないくらい動いておられます。
 しかしローズマリーは比較して若いころからどこか体調が悪いという感じでじっと座っていたり、寝ていたり、グータラが多いです。核家族で育ち、今も核家族なので気ままです。

 テレビで家事は得意な方がやればいいというのを見て、得意な人がいなかったらどうするの、小さな子供がいたら、やめればいいとか後ですればいいとかいう方向では収まらないこともあるだろうと思いました。
 
 家事というのは得意不得意とかそういう問題ではないのだろうかと思います。そうでなくても生活上必要だからするしかないことだと思います。
 
 得意でなくても男女にこだわらず最低限のことができなければいけないんじゃないのかなあと思いました。
 その時、女性にお鉢が回るのが許せないのです。男女同じようにできるというのが社会的に認識されるべきだと思います。
 なぜってね、家事のほとんどの作業で仕事にしている人たちは男性です。性別でできないわけではないと思います。
 女性ばかりが得意でない人でもやらなければいけないというところに疑問が生じるのです。

 どうしてもしたくないのなら、それだけの稼ぎを作って、全部他人に任せることです。家政や執事や、庭師や、調理人、洗濯係りとか。それができないのなら、やるしかないんです。
 
 どうせやるなら、楽しくできる程度には、習熟できているほうが誰もが楽だと思います。やはり小さいころから家事をする習慣があると、大人になって楽だと思います。
 そしていつもしている方が、何かあった時にはお互い説明したりも省けるし楽だと思います。いざというときにはできるから普段はしないというのは、必ず戸惑うと思います。

 家族間において家事をするというのは、危機管理につながるのだろうなと思います。
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* Category : 家事
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個別記事の管理2016-03-30 (Wed)
MAMOR5月号(定期購読)
少年の名はジルベール
だれもが知っている小さな国
人工呼吸ケアのすべてがわかる本

定期購読の他は本屋さんで見たり、紹介されたりして購入を思いつきました。
* Category : 書籍・読み物
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個別記事の管理2016-03-29 (Tue)
 移転したINSTILEにもう数回お邪魔しています。コラーゲンシェルも二回していただきました。
 今までのコラーゲンシェルが置いてあった場所とは違うのでしばらくは右左などちょっと勝手が違う感じなのですが、そのうち慣れると思います。
 コンクリート打ちっぱなしの作りなのと、窓がたくさんあるので明るいのが今までと一番違うところでしょうか。機械の中に入ってしまえば気になりません。後は四角い部屋だったのが長方形の部屋になったので動線が変わりました。
 お店のBGMも今までとは違います。場の雰囲気が曲を選ぶようだそうです。
 城山の森が見えてそれがとても大きい存在なのです。
* Category : 心と体
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個別記事の管理2016-03-28 (Mon)
 仕事の休みをお願いしていたのに休みがついていなくてがっかりしながら仕事に出かけました。ところが業務分担表に名前がありません。あれって思って上司に確認したら、上司の手元の表ではローズマリーは休みになっていました。上司が転記を間違えたそうです。困るなあ発表用の表に転機を間違えてもらうと。「では今日は帰ります」上司曰く「パートさんの希望休みは絶対かなえます。もしついていないときには確認してください」わかりました。以後そういたします。安心しました。
 
 なぜ休みを取りたかったかというと真氣光体験会が松江であったからです。
 
 勇んで帰りました。帰宅するとちょうど郵便局からお届け物が来ており、こちらも受け取ることができてよかったです。
 急いで会場に向かいました。今回は以前から使っている機械の根本的なバージョンアップなど新しい重大な話題がたくさんあったので是非きちんと話を聞かなくちゃと思っていたのです。

 既に会場には常連さんがいらっしゃって、氣を受けておられる最中でした。
 先日からずっと眠くて眠くて、倦怠感もあって、どこがというわけでない不快感があったのです。前の晩もよく寝て、この朝も仕事ぎりぎりまで寝ていたので長時間寝ていたのですが、ここでもぐっすり眠ってしまいました。
 お昼になって昼食休憩になりましたが、ローズマリーはだるくて起きられません。横になったまま過ごしました。

 その後、皆さんが午後の部で氣を受けられる間、新しい機械交換等の話を聞き、機械を新しくすることにしました。思えば平成5年五月に我が家に来た機械です。20年が過ぎています。途中何回かの装備を増設したりしてきましたが、これで交換となります。ずいぶんよく我が家を助けてくれたものです。
 次の機械が来てから、古いものを送り返すことになっています。

 その話が決まり決済が終わったら、どんどん倦怠感がなくなってすっきりしていきました。たぶんこれを買いに行けということだったのでしょう。安心しました。
* Category : 心と体
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個別記事の管理2016-03-27 (Sun)
放射能に追われたカナリア 災害と障がい者の避難
女性のADHD
日本の12ヶ月を食べる、遊ぶ、暮らす。
つくも神さん、お茶ください
性犯罪被害にあうということ
性犯罪被害とたたかうということ
料理家ハンターガール奮戦記 ジビエの美味しさを知らないあなたへ
シューティング超初級講座 スナイパー入門
狙撃の科学
銃の科学

本当は図書館で本を借りてきて読書をしているような場合ではありません。受験までほぼ三か月、佳境のはずですがちっとも受験勉強にむかえません。ので、ここはあがいても仕方ないかもしれないと他を向いてみることにしました。
どの本も、今の生活に必要な知識が満載なので、どれを読んでいたから時間を無駄にしたということはないのです。と思うのも中年になるまで生きてきてたどり着いた結果でしょうか。
* Category : 書籍・読み物
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個別記事の管理2016-03-26 (Sat)
 呉江田島の部隊研修、感激のうちに終了しました。
 ローズマリーは結構準備に気を遣う方なので出かけるまでがいつもドキドキです。荷物は少ないほうがいい、それから身軽なほうがよい、動きやすく気候に適応できるようにといろいろ考えます。
 今回は一日目、海上自衛隊の部隊研修で自衛艦内を見学するので、はしご状の階段を登れる服装と、二日目の卒業式という式典参加のための服装が必要であることを注意として最初に聞いておりました。

 式典参加は日本人が日本国の防人の、それも幹部となる方々の卒業式典に挑むのですから、民族衣装を絶対に着ると決めておりました。
 紋付色無地であれば式典に失礼はないと思いました。帯つきが正当ですが、当日の天候が三月初旬で危うい(天気予報は二日続けて雨だった)こと、野外で見送りすることを考えると帯つきなら羽織が必要だなあと思いました。足元は草履です。
 ただ、団体行動で自衛隊の方は制服でしゃきしゃきと動かれますから、それについて行くことを考えなければいけません。しっかり歩けることが重要だと考え、帯つきはやめ袴をはくことにしました。万が一ローズマリーが列に後れを取り、間に合わせるためにバタバタと走っても袴をはいていれば裾が乱れて見苦しいということはありません。また足を崩す場面があっても袴で隠しながら崩すことができます。
 草履は脱げてしまわないかと聞かれることがありますが、草履の鼻緒を指二本でしっかりはさむのではまっているだけのパンプスよりも脱げにくいように思います。パンプスよりも足指が自由なので曲げ伸ばしもできるし、底は平らなので周囲が見るほどの不安定さはありません。
 結局はそういう考えで服装を選んだことが功を奏しました。
 式典中狭い観覧席で足をきちんと揃えておくのは大変でしたので、袴の中で動かしたりできるのはとてもよかったです。道中のバスの中でも足を組んだりもできるし、着物自体は短く着ているので足元も軽やか(?)でさっさと歩けました。また今手持ちの袴はポリエステルなので、雨が降っても傘をさして上半身だけ気をつければ濡れても大丈夫です。一応汚れ除け・雨除け、防寒のため薄い毛糸のマントは持ちました。
 基本的に、旅行の時ローズマリーは袴を履くほうがいろいろと便利だといつも思います。袴の時の帯は、普通はしめますが、車などの乗り物が多く背中が気になる方には立体的でない帯結びや、帯なしで伊達締めだけという方法もあります。

 一日目は自衛艦の中を歩くこと、雨の天気予報が出ていたので、ユニクロのヒートテックのストレッチレギンスをはき、ストレッチの白シャツ、薄い毛糸セーター、黒のジャケットにしました。そしてレースアップブーツ(見た目は自衛隊の半長靴……「はんちょうか」と読みますが、これが一発変換で出るローズマリーのPCって一体何)です。これも暑くなればセーターかジャケットを脱げばよいと思っていました。

 下着は二日間同じセット、ヒートテックの半袖とキャミソールです。一日目はウォームショーツも重ねました。

 本当は一日目も普段着着物で出かけようと思いましたが、いくら大丈夫とローズマリーが言っても水戸黄門みたいな姿のおばさんを見学させてくれなかったら悲しい上に地本に迷惑をかけるのでユニクロシリーズにしました。また一緒に行かれる広報の自衛官の方たちは制服なのでジャケットを持って行く方が引率されるにしても見た目がいいかもと思いました。結局はそれが周囲の目も引かず、雨にも怯えず楽に過ごせ無事見学を済ませることができてよかったです。
 自衛艦は、豪華客船ではありませんから、場に即した服装は重要だと思います。
 しかし和装であっても、野袴や脚絆、モンペなどそれ相応の拵えをした服装なら大丈夫と言って実験するのもいいかもしれません。足元はかかとの低いブーツか、スニーカーが便利です。足をくるむ形になっていた方が思わぬところでぶつけたりしたときも怪我が小さくて済むと思います。草履や下駄はその点不利ですね。地下足袋の先芯入りならいいかも。まあそこまでして和装にこだわる方も普通はないとは思います。

 ローズマリーは着物を着るほうがいろいろと楽に過ごせます。まずは天候合わせるのが簡単、中に着るものを変えれば済むだけだからです。洋服だとサイズが決まっているのでそんなに中に着ることはできないのでアウターで調節です。すると持ち物が大きくなるのです。見た目の色や形が変わるので合わせるものが小物(靴やバッグの色形なども)もすべて変わってしまいますからね。
 その点では着物が天候が四季移り変わる日本に適した民族衣装であるという意味がよくわかります。便利ですよ。

 ちなみに卒業式で着物着用は、ローズマリーの他にはお三人発見しました。帯つきの訪問着の方一名、羽織着用の方二名でした。どなたも女性でした。
 ほとんどがフォーマルスーツでパンプス着用で大きな荷物をお持ちなのは大変だなあと拝見しました。前日の雨で、校庭の土は濡れていて踏むと沈む場所もありなかなか大変ではなかったかと想像しました。
 草履も低いものだと濡れますから外歩きには長靴用意し建物内部に入るときに草履に履きかえることもローズマリーは外出先でよくやります。洋装でもそうすればよいのですが、和装小物はほとんど平らになりますが、洋装のものは立体的で持ち運びはかさばるのが難点です。
 しかしみな日頃から慣れているのが一番楽と感じますから、洋装に慣れておられる方はそれが楽なのだと思います。ただ民族衣装を着ることができない、着るのが苦痛と感じる方が多いことは大変残念です。

 周囲の方の御感想ですか?
 お世辞であろうとは思いますが、地本の方には大変褒めていただきました。
「赤レンガの校舎に映える」
「せっかくだから日本の衣装を新しい若い幹部に見せてやってほしいから前列に並んで」
などといっていただき、大変恐縮いたしました。
 もちろん心の中では、防人として民族衣装を含めての伝統ある日本を守ってほしいという気持ちはあるのですが、見学者がでしゃばってはいけません。できるだけご家族の後ろの方で拝見するように心がけておりました。

 呉江田島部隊研修はこういう感じで終了いたしました。
 島根県には陸上自衛隊の駐屯地しかありません。航空自衛隊は鳥取県の美保基地まで松江市からほぼ一時間ですが、海上自衛隊は呉が一番近いと思います。島根県沿岸の担当は舞鶴ですが、ちょっと遠くおいそれとはいけません。
 このような機会を与えてくださって本当にうれしく思いました。いろいろな方に興味を持って自衛隊を見ていただけるよう、ローズマリーもモニターとして精進したいと思います。
 自衛隊について聞きたいとか、見に行きたいとかありましたら、最寄りの募集案内所の連絡先が島根地方協力本部のサイトにあります。また、行きたい基地、駐屯地でもそれぞれに見学について広報が用意しておられますので、連絡をしてみてください。 
 
 ローズマリーから話を聞きたいということであれば、どうぞご連絡ください。都合がつけばご一緒に行事に参加することもできます。国民の知る権利として、自衛隊を知っておくことはとても重要だと思います。
* Category : 外観・服装・髪型
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個別記事の管理2016-03-25 (Fri)
 今回の研修でご一緒した方たちは、詳細は言えませんが、ローズマリーと同じようなモニターの方、高校生や受験生の進路の相談をなさる関係者、企業の方といろいろでした。
 どなたもこの研修で熱心に見学、質問なさっていて、またご職業に対する真摯なご意見なども深く拝聴でき、大変勉強させていただくことができました。
 第一術科学校教育参考館では、ある方は年配のご親戚が思い出されちなんだお話を聞かせていただいて、ローズマリーも思わずもらい泣きもいたしました。
 現在の日本の外交政策に対しても意見がおありの方もあり、様々な意見をお聞きする良い機会でした。

 心に残った話題の一つをご紹介しておきます。
 沖縄で英語を使う国の方のホームステイに参加したところ、米国軍人の家庭が登録しておられて国際親善にも協力しておられる方がたくさんあることに感心しました。 
 またそういう家庭と親しいお付き合いのをしている沖縄の人も大変多く、沖縄では米国軍人だからと全否定するような雰囲気はまるでなく、協力関係を持つ良い友人であることが深く根付いているように思われたそうです。
 
 軍人は他国に駐留したときに、その国との友好を深め協力関係を強めるために、日頃から家庭も含めて努力しておられるのだなとその話を伺って考えました。 

 ローズマリーはあまりお出かけがないので、こういう時話題を提供する側にはなかなかなれませんが、他の方の興味深いお話をたくさん聞くことができて、大変有意義でした。
 
その7に続く
 
 
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個別記事の管理2016-03-24 (Thu)
 部隊研修二日目は幹部候補生学校の卒業式を見学しました。
 卒業生のうち二名は留学生でチリと、東ティモールのどちらも海軍少尉でいらっしゃいました。防衛大学から引き続いての学業を終えられたそうです。外国の上日本語という特殊な言語での学校生活に励まれたこと、大変素晴らしいことです。この方たちが今後日本との友好関係を守るうえでとても大切な人となると思います。母国に帰国されてからのご活躍を祈りたいと思います。
 また防衛大卒と、一般大学卒との割合もほぼ半々でした。今後防衛大卒業生との昇進との差はハッキリとついてくるでしょう。いろいろな場面で言われていることで仕方ないと思われます。
 しかし一般大学卒業生の幹部は防衛大卒の幹部と違う一般大学から民間、公務員など様々な職種で働く友人知人がたくさんいるという大きな強みがあると思います。感性豊かな若い四年間を様々な人たちの中で生活して広がりのある見識をもてたことは今後の人生に有効だということ、自衛隊の中から一般国民の価値観を知るということからもとても重要な人たちです。そのことを自覚して、ぜひ仕事に生かしていただきたいと思います。
 多くの幹部が家族の方々と和やかにお話しでした。しかしもしかしたら、家族が来ておられない方もあったかもしれません。ご家族に反対されたまま意志を貫いておられる方もあるかもしれません。寂しくお思いかもしれません。
 しかし、あなた方の後ろにはあなた方を信頼して後押ししようという国民も多くいます。あなた個人を親しく思ったりする出会いはないかもしれません。でも、海の防人を志、その中でも幹部として生涯をささげようとするあなたを心強く頼もしく思っている国民がいます。卒業式で、帽振れに応えて手を振っていた人の中にはローズマリーのように父兄でも家族でもないものもたくさんいたはずです。ちゃんとあなた方を支持している国民がいることを決して忘れないでほしいと思います。
 そういう面で、決してあなたはひとりではありません。どうか自分の実力を信じがんばっていただきたいと思います。そしてご家族はたとえあなたの職業選択を否定しても、あなた自身を否定しているのではありません。あなた個人を愛しているのはそのご家族です。そのことを胸に刻んでください。
 そして、まだまだ少数である女性の方々。自衛隊のうち海上と陸上では、公募の段階でまだ女性枠というものがあります。
 しかし今年度募集から航空自衛隊では隊員公募に関して女性枠を完全撤廃、上位から男女にかかわらず採用を決めています。いつかは自衛隊すべてでそうなることが理想です。
「女性だから」「女性登用が叫ばれているから実力もないのに昇進した」などといわれる理不尽さからいつかは解放されるときが来るはずです。是非それまでに先駆者として道を切り開いてほしいと思います。
 海上自衛隊幹部候補生学校の今年度卒業生の飛行幹部の主席は女性でした。ローズマリーは席に着いた幹部の姿を拝見した時ハッとし、優秀者として表彰されるとき、それをどんなに頼もしくうれしく思ったか、ここで書き尽くすことはできません。
 あなたが評価されたのは、もちろんあなた個人の努力によるものです。しかしその表彰を喜ぶのはあなただけではありません。その後ろで多くの女性たちが拍手喝さいを送っています。
 男性優位といわれる日本の社会では、自衛隊に限らずすべての場面でやはり難しい局面があります。しかしこれまでもその先駆者といわれる人たちがいらしたのです。そして男性優位がおかしいと感じる男性、公平を重んじる男性もたくさんおられます。女性の中にも別に低く見られてもいいではないかという方もいらっしゃいます。
 本質は性別でなく個人の資質にあるとローズマリーは思います。個人の資質適性に応じた評価が社会全体でなされることを希望します。

 国民の期待に応えて、国防に身をささげようとする防人たちの旅立ちに臨席することのできた光栄に感謝いたします。どうかご無事で!!

その6に続く
 
 
* Category : 防災・国防
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個別記事の管理2016-03-23 (Wed)
 部隊研修に参加させていただくのに、島根県から広島県の会場まで、地本からマイクロバスを出していただきました。松江市からは陸曹長が往復とも運転してくださいました。島根県は東西に長く中ほどにある浜田市からはやはり陸曹長が別便で運転なさって参加者がいらっしゃいました。島根地本からは事務官お一人、陸曹長お二人、二等空曹お一人、二等空佐お一人が参加者6名を添乗してくださいました。
 地本のご招待のおかげでほとんど歩くことなくすべて車で横づけです。
 特に江田島は、かつて海軍兵学校が東京築地にあったことから、学生が勉学だけに励めるようにと周囲に繁華街などない場所を選定したといわれるほどで、簡単に言えば不便な場所です。そこまで送迎していただけるのは大変便利です。そして荷物はその車に入れたままで、貴重品だけ持ち歩けばよいのです。
 幹部のご家族が公共機関を使い大荷物を持ったまま歩いておられるのを見ると申し訳ないほどでした。
 そして卒業式では見学者の席は段々になった金属製の台です。まだ天候不順な三月半ばに卒業式の間中そこに座ったままというのは大変苦痛です。前の席との間が狭いので小柄な人はいいかもしれませんが、ローズマリーには(身長160cm)足を90度で立てることはできません。男性は足を開き気味で前の方にあたらないようにしておられましたし、女性はゆがんだ姿勢になってしまいます。これで兆時間は結構こたえます。
 島根地本は金属製の台には、わざわざ駐屯地から持参された毛布を敷いて用意してくださって大変助かりました。あれが無かったらどんなにひどい寒気や体の痛みを感じることになったのだろうかと思うと恐ろしいくらいです。その上席は演台の真正面でした。とても良い場所で証書の授与や来賓祝辞などを拝見することができました。
 そして、その場その場でそれぞれが地本の解説付きです。愉快な裏話もたくさん聞かせていただいて、大笑いするような楽しい思いもさせていただきました。
 本当に至れり尽くせりの、研修でした。
 地本の方々には本当に感謝感激でした。

 その5に続く
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個別記事の管理2016-03-22 (Tue)
 二日目は今回の主要研修、幹部候補生学校卒業式を見学しました。
 朝から地本の方々のお迎えで江田島へ向かいます。朝のホテルの朝食は6時からでしたが、ごった返していました。同じように卒業式に参列する家族の方々などがフェリーなどを使って江田島に向かわれるためだと思われました。七時過ぎにはすっかり人気はなくなっていました。
 ローズマリーは地本のお世話で車で学校に乗り付けなのでゆっくり出発でした。ほぼ時間通り呉を出発し江田島へと向かいます。
 学校に車が到着すると、すぐに校庭での栄誉礼を見学するために地本の案内で並びます。すでに卒業生、儀仗隊、音楽隊が整列しています。
 ラッパ手の合図で海上幕僚長が登場、儀仗隊を観閲、学校内へ入りました。

 先日予備自衛官補訓練で習った担え銃・たて銃を、儀仗隊の美しい動作で見て感動しました。そうかああなるんだと実感しました。自分でやっているときは夢中でよくわからないことも人がしているのを見せていただくとよくわかりますね。
 
 本日防衛大臣も来校予定でしたが、中止されました。周辺国からのミサイル発射に対する対応の指揮を執るため、東京を離れられなかったそうです。
 その後は、海軍兵学校時代からの由緒ある講堂で卒業式が執り行われました。卒業式が始まるまで、学生は講堂に集まった家族と写真を撮ったりしてとてもくつろいだ様子でした。
 卒業式が始まると厳粛な雰囲気に変わりました。卒業証書授与、成績優秀者表彰、外国からの勲章授与、来賓の祝辞と式はすすみました。卒業式の後、辞令が交付され、海曹長だった学生はそれぞれ二等海尉、三等海尉の幹部となりました。
 卒業式が終わると、卒業した学生は家族を含めた昼食会があり、ローズマリーのような見学者で昼食を申し込んだものは別会場での昼食でした。学生たちの昼食会のライブ中継を見ながらお弁当をいただきました。
 そしてその後は、練習航海に旅立つ新しい幹部を見送る時間まで、第一術科学校教育参考館の見学をいたしました。海軍時代の様々な遺物が収集展示されている貴重な場所です。一般の見学もできますので、ぜひ多くの方の見学をお勧めいたします。
 そしていよいよ、旅立つ幹部の見送りです。
 新しい幹部は一列に並んで、音楽隊の演奏で家族や見学者等の前を敬礼で行進して行きます。厳しい顔の幹部も家族の前になると笑顔になったり、言葉を交わしたりしています。これは昔からなのでしょうか、それとも現代っ子ならではの風景なのでしょうか、なかなか微笑ましい光景でした。見送り家族も「おにいちゃ~ん」「がんばれよ」「しっかりね」とかの声掛けが聞こえました。
 中には「息子がどこにいたかわからなかった」とつぶやくお母様がいらっしゃったりしてローズマリーは思わず笑ってしまいました。
 その後は桟橋から練習航海へ向かうためそれぞれ護衛艦に乗り込みます。感動の「帽振れ」です。ローズマリーは紋付袴の和服だったので帽子着用なし、一生懸命手を振りました。一緒にいた地本の二等空佐は素敵に帽振れをなさっていてそれもまた感激でした。
 この後、海上自衛隊の航空部隊が五回に分けて飛来し祝賀飛行をするはずでしたが、あいにくの曇り空で午前中雨もぱらつき飛行はありませんでした。残念でした。
 ローズマリーのすぐそばにいらしたお母様は涙涙ですぐそばで娘さんに「もう泣かないでよ、逢えなくなるわけじゃないでしょ。お兄ちゃんすぐ帰ってくるのに」「母親としてはさびしいのよ!いいからあんたはしっかり写真撮っといて」と叫んで泣いておられました。  幹部は五月には遠洋航海に出るそうで、そのときには東京で出港行事があるそうです。
 そして護衛艦に乗り込んだ幹部たちが、艦上甲板に並び、出港準備です。艦からは旅立ちにあたって光信号で俳句が発信されました。それが艦長の作なのか、それとも何かの引用であるのかはわかりませんでしたが、日本の精神文化的な部分を大事にしている自衛隊を感じさせました。
 そして五隻の護衛艦は出港していったのでした。
  
 とても感慨深い卒業式でした。
 幹部だけでなく、それぞれの教育隊で教育訓練を終えるたびにいろいろな卒業儀式がなされていると思います。その感動や来賓、教官の祝辞や、家族の様子がその後の任務の励みになるのだと思います。
 どうかそれぞれが元気に任務を完遂していただきたいものだと思います。
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