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Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。


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京都でパフェ

 京都の同期会の最後は残った仲間とお茶することにしました。おいしいパフェが食べられるというお店を探してくれたのでそこに行きました。京都駅の伊勢丹SUBACOという場所の中にある中村藤吉茶店です。
 
 まるとパフェというものと、お茶セットをいただきました。Bセットというものでした。1380円だったかな。

 パフェはお茶ゼリー、アイス、あられ、生クリーム、栗甘露煮、白玉団子が入っていました。お茶ゼリーももっちりと濃厚、白玉団子もおいしかったです。全部食べたら大きな満足感でした。(同行した知人も昼前に食べて19時くらいまでは何もほしくないという感じだったそうです)
 お茶セットはバームクーヘンと羊羹が選べました。私は羊羹にしました。お茶セットは一人前に湯呑が二つ、お茶葉とお湯が別に出されるので、熱いお茶でさっぱりという方も、ぬるめのお茶で濃厚にという方もお好みに合わせていただけます。もちろん両方飲むこともできました。とてもよかったです。日本茶の入れ方がわからないという方も、ちゃんと入れ方をかいたものを渡していただけるのでその通りにすれば大丈夫です。

 値段は高いと思うかもしれませんが、それに相応の中身でした。もちろん京都駅という便利さの場所代もあるでしょうが、それを差し引いても満足できる味と量でした。そして、普通の喫茶店で供される水は、ここのではあたたかいほうじ茶でした。店員さんが頻繁に様子を見に来てついでくださいます。笑顔もすてきでしたよ。これも追加点ですよね。やはり気分よくお茶をいただきたいですからね。

 とても満足したお茶とパフェでした。

 人気店なのだそうで、並びました。開店は11時だったので30分ほど前に行って並びました。開店後すぐ入ることができたのですが、私たちの後にたくさん来られたのでその後は待ち時間50分とか書いてあってびっくりしました。早めに行って待っていてよかったです。
 本当は開店までほかのお店を見てこようかと考えていたのですがすでに十数人が並んでおられたので驚いて列に並びました。都会はこういう行列が多いのでしょうね。
 ローズマリーは行列で待つのは苦手なので、独りなら待たないと思います。買って帰って家で食べようかという気持ちになってしまうだろうなと思います。
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 高知旅行で、糖質制限をするのはとっても簡単でした。もちろん、ナッツや糖質制限ゼロ飴、あたりめは持参していて、一泊ですし食べるものが無かったら食べなくてもいいやくらいの気持ちでいました。
 糖質制限をしてから空腹感を感じませんし、食べないことによるエネルギー切れを感じることもありませんからね。
 
 高知についたのは夕方でした。ひろめいちばというフードコートのような場所に行ってみると人がいっぱいです。座るところはすでにありませんでした。買い物をしてホテルで食べることにしました。
 高地で有名なのは海産物で、カツヲのたたきがとくに有名なようです。たたきの一切れがとても厚くてびっくりです。それを一人ひとパックずつ買ったらすでに重量感満載です。そしてカツヲの調味付商品がありました。一切れずつパックになっていて味が違いますが、表示を見ると糖質は100gあたりおおくても1.4gです。一切れは商品によって違いますが50gから100g位です。朝ご飯用に買いました。クジラのハムもありこちらも購入しました。
 ホテルで食べだしたら、たたきでおなか一杯になりました。十分満足です。これで980円。旅行先の夕食としては安いですよね。
 そして朝ごはんは、ホテルのお茶とカツヲパック一切れ、こちらも十分満足しました。これもひとパック当たり200円まででありました。う~ん糖質制限的にはうれしい地方だなあと思いました。おいしいもの。
 ホテルの朝食1500円をいただくこともできましたが、高知特産食事かつおだけで十分でした。

 島根県だと、何ができるかしらと考えました。かまぼこや野焼きはありますが、練り物で糖質が多いですねえ。ちょっと観光客としてきた場合ならと考えて街を歩いてみなくっちゃと思いました。こんど計画しようと思います。
 地元民として、観光客に何がアピールできるかなと今ある周囲を見渡してみたいなと思います。

スーツケース

 ローズマリー家にはスーツケースが二つあります。
 機内持ち込みのできる小さなスーツケース、スワニーのものです。以前姪の結婚式に一泊で出かけた時に購入したもので、最近では家人が出張によく使っています。
 大きめの軽いスーツケース、ロンカートです。ローズマリーの膝くらいの高さです。これは自衛隊の訓練に行くときの荷物が多かったので購入しました。洗濯をしないで訓練を終えようと思うと結構な荷物になってしまいます。

 どちらもバッグショップkawataという鞄屋さんで買いました。今はイオンに入っています。
 転がして音をきき、もって重さを確認したりしながら選びました。

 知人と旅行をしたら、知人のスーツケースのタイヤが摩耗して変形していたのでびっくりしました。道路を転がせば摩耗するでしょうねえ。知人のものは、転がし方に癖があるのでしょう、一か所のタイヤだけが摩耗していたのでした。
 ローズマリーは機能重視ですが、知人は見た目重視なようです。買った理由は「かわいかったから」なるほど持っていて楽しい模様です。値段は聞きませんでしたが、常に使うようなのでそこは元が取れる値段なのでしょう。
 今回タイヤが摩耗したので新しいものを購入予定のようです。

 ローズマリーももし今からもう一度スーツケースを買うとしたら何を選ぶかなあと考えてみました。

 知人は体力があって若いので、転がすときの力とか重さとかはあまり気にならないようです。
 ローズマリーは若いときから人と比べて体力に自信がある方ではないので、まずは動かしやすさや軽さが重要です。見た目は色くらいで柄物は考えたことがありません。
 柄をつけるなら、自分でステッカーやステンシルなどをするという方法を考えるほうですね。こだわりが強いので、自分の思うような柄はまずありませんからね。

 今は鞄に柄物を持ちたいとはあまり思っていません。

 二つの手もちのスーツケースの間の大きさにするなら、またロンカートがいいかなあと思っています。もう一つ考慮に揚げたスーツケースもあったのですが重さが少しロンカートより重いです。軽さ重視かなと思います。
 一応考慮に揚げた鞄も掲載しましょう。エンドー鞄です。

春の不調

 季節ごとに体調不良の種は尽きません。
 冬の終わりから春先は片頭痛もちには要注意の季節です。そして薪仕事の付けの腰痛も気をつけねばなりません。保温は怠りなくしておりますしまだまだ薪ストーブも焚いています。
 が足りなかったようで、数日前から片頭痛が起きています。そして何年ぶりかの凝りも経験しております。肩こりから首まで広がっていて、吐き気も出てきます。
 薬を使って押さえるのですが、うまくタイミングが合っていないのかなかなか効きません。
 頭痛がこらえきれなくなった約十年前、脳神経外科を受診しやっと片頭痛の診断がもらえ、ローズマリーの頻度なら薬を使えばいいのだと理解して早めに使うようになってからは一回に使う薬の量も減り、快適に過ごせるようになっていました。
 この春強い発作になっているのはストレスだなと思います。今の仕事になってからいろいろなストレスと思われる症状が続いていますからね。仕方ありません。
 何かストレスを解消できる方法を探ることが重要です。四月からは仕事を減らすことにしたので少しは良くなるのではと期待しています。

 ほかに質的栄養失調、保温が少なかった、運動不足、変なものがついてきたなど、考えられるふつつかを考慮して直していこうと思います。
 ホテルで泊まった次の日は、もう帰る日です。
 高知には路面電車がありました。ローズマリーは乗ったことがないので乗ることになりました。路面電車もバスも市内の繁華街は同一料金で行けるようになっていました。限定地域内のバスや路面電車などを指定カードで乗ると割引のサービスもあるようでした。路面電車は一日パスも販売していました。なるほど観光の足としてこういう方法もあるのだなあと思いました。

 駅へ行って大きな荷物を預けてから徒歩で高知城へ向かいました。街路樹はやはり南国らしい木が植えられていてその成長がよくて感心しました。
 高知城は石垣で囲われ高台にありました。天守閣は残っていて見学できるようになっていました。急な木の階段に天井が近くてぶつかりそうでした。靴下をはいていたので磨かれた木の床は滑ってドキドキしました。数年前の大河ドラマ「功名が辻」の主人公だった山之内一豊の妻の女優が着た打掛なども飾られていました。戦国時代末期の建造物で、欄間なども展示がありましたが繊細というよりも豪放磊落といった風情に感じられました。
 二の丸三の丸は残っていないのが残念ですが、たとえ明治に残っても、その後の戦災もありますから、現存できたかどうかはわかりませんね。天守閣だけでも残っていてよかったとすべきでしょうね。
 その後は商店街を通ってまた駅に戻りました。護国神社が近くであればとお詣りをと思いましたが、お城の近くではないようでした。今調べてみると車で行く距離だったようです。こちら。高知護国神社

 商店街の中で土佐赤牛のカツレツというのがあって、頼んでみました。ひれを奮発してくださったようなのですが、柔らかいのと熱いので味がよくわからず残念でした。あれなら塩で軽く焼いてもらうだけが肉の味がしっかりわかってよかったのかもしれません。カツの皮もしっかり厚くて、皮を外そうかと思ったほどでした。安くてもコロッケの方が楽しめたのかもしれません。

 商店街の途中で公園に抜けられてそこでピクニック気分でカツレツを食べました。目の前が交番で安心できました。交番の裏には公衆トイレもありました。このトイレが内装に木が使われていて温かい雰囲気でした。

 あっという間に時間がたち、電車に乗りました。高知駅のプラットホームは駅舎の二階ですが、外から電車の足元まで見える構造でした。乗ってから市内の風景が遠くまで見通せて、見晴らしのよさに驚きました。
 またこの駅舎も木がふんだんに使われていました。高知県の林業にかける気合を感じました。
 今度は電車で本州へ渡ります。高速道と違ってローズマリーが知っている地名もいくつか出てきました。
 大歩危の近くでは車内案内で紹介されました。渓谷の風景に感銘しました。
 香川県に入ってからの駅では人々の服装がすっかり変わりました。ジャケットや軽い羽織りものだったのが、オーバーコートやダウンコートになりました。車内の温度は変わらないのですが、なんだか寒くなってきたように思いました。
 そしてまた瀬戸内海を超えます。こんどはちゃんと起きていたのと鉄道が下で道路が上の橋なので海面が近く見え、飛び跳ねる魚の姿も見えました。またあっという間に岡山県に入ってしまいました。
 岡山駅について乗り換えです。すると、なんと乗るはずの前の特急と軽自動車の衝突事故が起きていて、予定の特急は運休になっていました。どんな事故かわかりませんでしたが、とりあえずひとつ後の特急は動くようなので、それに乗ることにして一時間の待ち時間ができました。
 でもiphoneで情報確認しているうちにあっという間に時間が過ぎました。都会の人ってこういう感じで時間が過ぎるのかしらと思いました。
 帰りの特急は、ひとつ前が運休だったので自由席はいっぱいでした。が指定席が空いていて座ることができました。
 後日新聞を見たら1300人に影響が出たと書いてありました。1300人って少ないなあと思ってしまいました。田舎だからそれで済んだのだなあと思いました。事故はけが人もなく終わったようで地元の人はほとんど知らないようでした。けが人がなくて何よりでした。
 いろいろなことがあった旅行でした。移動距離が長くてやはり疲れました。ゆっくりした旅程にしておいて正解だったと思いました。
 予備自衛官の同期が去年出産をして、今年は同期会に不参加だったので会いに行ってみたいと思いました。連絡してみると、快諾をいただけたのでもう一人の同期と一緒に訪問することにしました。高知までの道順など考えたり、予約をとったりして準備万端です。
 ところが前日、高知の彼女から連絡が。
「インフルエンザになりました」
仕方ありません。でも高知に行くのは決行することにしました。
 同期の家に泊めてもらう予定でいたので、あわててホテルを予約、三連休の週末なのでどこのホテルもいっぱいでとってもあせりました。何とか予約ができて安心しました。
 京都での同期会の後、新幹線で岡山へ、そしてバスで四国入りです。バスは途中休憩もないそうでどんどんすすみます。あれって思ったら、もう海の上。あちこちの島が見えると思ったらもう四国に入っていました。
 瀬戸内海を簡単に超えてしまって拍子抜けです。
 途中眠ってしまったら、目が覚めてみるとすでに高知県に入っていました。高知駅に着くと街路樹はヤシの木です。それもきれいに緑が青々としています。そして背が高い。やはりあたたかいので成長がいいのですね。三月ですのに温かです。気温はさほど変わらないと天気予報等で見ても、実際の体感温度はずいぶん違いますね。
 
 ちなみに山陰にもハワイと呼ばれる場所があってそこにもヤシの木があるのですが、初夏に行っても枯れかけた葉っぱが目立ちちょっとかわいそうな風景です。背も低いです。やはり環境が一番ですね。

 逢えないとわかってはいても一応同期の家を訪れ、マンションの下からビデオ通話をしました。それから、同期のご主人が送ってくださってホテルへ行き、途中でいろいろと市内の観光地も教えてもらいました。
 
 この夜は、教えてもらったひろめ市場というところでかつおのたたきやお土産をしこたま購入し、ホテルで食べました。
 たたきとってもおいしかったです。そして土佐のしょうがが気になっていた私はジンジャーエールを試しました。とってもしょうがが効いていてこれもよかったです。
 京都へ同期会に行く前の時間に親戚の家に寄ってみました。
 新しい家族が増えていてますますにぎやかになっているだろうなと思っていったら思いのほか静かでした。新しい家族が増えている間に子供たちが成長していてすっかりお姉ちゃんお兄ちゃんになっていました。
 ローズマリーを最寄りの駅まで迎えにお父さんが来てくれる間も、上の子供たちはお留守番ができていました。赤ちゃんのおむつを換えればお兄ちゃんがごみ捨てしてくれるし、お姉ちゃんが下の弟を遊ばせてくれるし、なんとまあとおばばはびっくりです。
 お母さんが留守の間に、お姉ちゃんは洗濯物を畳み、それぞれ弟たちは自分のものをタンスにしまいます。その間にお父さんが昼食を作ってみんなで食べました。残念ながらお父さんの昼食はみんなが食べなれないものだったらしく残しちゃって、お母さんがたくさん大皿に作っていた作り置きおかずがあっという間になくなりました。
 数時間の滞在でしたが、本当に子供たちの成長にびっくりでした。よく考えれば当たり前ですが、たまに会うと驚きますね。数日前に子供が熱を出したそうですが、ローズマリー訪問時にはすっかり良くなっていてみんな元気でした。
 ジグソーパズルをしたり、お絵かきしたり、ボール遊びをしたりして遊びました。
 また会いに行ってみたいです。
 
 今年も予備自衛官補(予備自補と略します)技能Ⅰを一緒に訓練した仲間の同期会があって出かけました。
 京都で教育訓練でお世話になった班長をお招きしました。
 二年目二回目ですが、前回のほぼ半分の出席者になりました。たまたま皆さんお忙しかったのか、それとも今後こういう風に減っていくのかと言いますと多分減るのだろうと思います。ご家族がある方や遠方だとなかなか出にくいものです。そして予備自衛官になった方は職場で連休を取っていることが確定ですから、ますます職場で身が細る事情があるでしょう。京都まで出てくるにはいろいろと障害があるのだろうなと思います。
 今回来ていただいた班長はそれぞれ今年度来年度中に異動なさるそうですから、そうなったら、同期会はいろいろな場所にして、遠方の方がいつも時間的経済的に不利にならないように配慮してはどうだろうという意見も出ていました。
 ローズマリーはそれに大賛成です。班長に来ていただきたいのはやまやまですが、できれば数年ごとでいいので同期のそれぞれに逢いたいという気持ちが強いのです。それぞれの地域持ち回りにすれば数年に一回は行けるかもしれません。それに動ける人ならあちこち旅行もできます。
 
 さて同期会です。
 今回は京都の町家を改造したお宿を貸切です。
 こちら そのなかの八条 鈴

 本当に住宅街の中なので、夜中までうるさくして大丈夫かなとちょっと心配になりましたが、今回の参加者は少なく、そんなに大声も出なかったので大丈夫だったのではと思っています。苦情が出ていないといいのですが。
 台所(オーブントースター、オーブンレンジ、コンロ、簡単な食器)、洗濯機などありますから短期滞在にはとても便利だと思います。二キロ離れたショッピングモールでいろいろ惣菜や飲み物を買ってきて、そして不参加者からの差し入れ、参加者からのもちよりもあって、楽しく宴会できました。
 そして、LINEでのビデオ通話なども駆使して遠方の人も一緒に宴会している気分になれました。ビデオ通話はグループラインで大勢でもできそうなので今後も使ってみようという話にもなりました。
 みんなで歩きながら、これ何のグループに見えるだろうねえと話していましたが、社員旅行が一番無難な感じかなとローズマリーは思いました。年齢も地域も職種もバラバラですけどね。
 当日はやめについた同期がお土産を置いて乾杯したらさっさと帰ってしまったり、来るはずだった人が仕事が長引いてこれなくなったり、驚くこともたくさんありました。
 次の日は前日の残りで朝食にして、宿のテレビで甲子園の開会式をみんなで見ました。それからちょっとだけお茶をしてそれぞれ分かれました。
 次はいつ会えるのでしょう。毎回一期一会です。次逢えるかどうかわからないし、それまでに何かがあるかもしれません。

 そしてだれもが、国家に何かあった時には駆けつける覚悟の予備自衛官でもあります。それぞれ精進しながら日々の務めに励むのです。
 また、次皆が元気であえますように。そして、暮らしが平安でありますように。
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今回は子供の部屋近くで借りてきました。少年少女文学周辺の小説や評論ですね。
 数か月ぶりの体験会にいきました。今回は平日だったので仕事を休んで体調管理です。
 米子市と出雲市でした。出雲市は久しぶりの開催でした。
 米子市ではいつもの方々とお会いして、お話ししていたら、初めてかなと思うような方がいらっしゃいました。
 よくお聞きすると多分20数年前に合宿も経験されたかただったのでした。今回はそれ以来くらいで最近ご自身の体調を崩されていらっしゃったということでした。体験しているうちによくなられて、いろいろとお買い物も進んだようでした。
 出雲市でも久しぶりの方がいらっしゃり、それでも、皆さんそれぞれご家庭で続けておられるのだなあと感慨深いものがありました。
 ローズマリーも平成五年からすでに24年の長きにわたりお世話になっていますが、それもあっという間のような気がします。今後もお付き合いが続くのだろうなあと思います。
 次の体験会は七月で出雲市米子市松江市の順で三日間の開催だそうです。楽しみです。

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