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個別記事の管理2016-09-13 (Tue)
 ローズマリーにとっての必需品はワセリンです。
 盆明けから虫刺されの後がひどいことになって、その上夏場の皮膚トラブル(衣服のゴム部分が汗でかぶれる)も増悪、湿潤治療のハイドロコロイドを貼ったり、プラスモイスト使ったりしておりました。がすでに皮膚が悲鳴を上げていたらしく、貼りものの接着剤にもかぶれてくるので、貼付するものはあきらめ、ワセリンを塗っただけで着衣するという方法に替えました。
 すると、たった一日で皮膚の状態が好転(赤みが減り、痛みとかゆみがなくなりました。傷も著明に小さくなりました)!!です。ローズマリーにはあっているようです。
 
 八月購入して読んでいるアトピー治療の本に、保湿はやめようと書いてありましたが、その理由は首をかしげるものでした。食事の内容やほかのやり方には納得できましたが、保湿についての考え方は納得できないなあと思いました。
 保湿と言っても、何か薬剤を塗る方法のほかに、薬剤を使わずプラスモイストなどの被覆材を接着剤を使わない包帯などの方法で患部をおおうという方法もあると思います。
 ワセリンについては、以前湿潤治療の第一人者夏井睦医師のサイトで多くの医療関係者や一般の方に質問していただいたことがあります。ワセリンについてかぶれるという方がいらっしゃいますが、ワセリン精製に関する薬剤でないかというもの、不純物によるもの、またかぶれと思う症状がワセリンの保湿による作用でかぶれと思い違いをしているといういくつかの状態が考えられるという意見でした。
 基本的には、現存するものの中でワセリンはとても皮膚に安全だという気持ちを新たにしました。
 そしてローズマリーのようなかぶれやすい人には接着剤がないこと、また接着剤の代わりの包帯などで衣服がきつくなったりしないことはとても便利です。またワセリンは局法という国の定めた基準でどこでも同じ状態のものが購入できます。
 
 ワセリンで周囲の空気や物質と遮断されて一番良いことは、小さな傷でもひりひりするような痛み、大きな傷の痛みが楽になることです。またワセリンを塗って滑りやすくすることで、痒みのある部位を掻いてもあらたな傷を作りにくくなることです。

 とにかく、ローズマリーには必需品!!ワセリンだけは常時持っています。
 
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