神社の祭礼に参加してみて

 昨日護国神社での例大祭に参列して記事を書きました。それは「護国」という部分についてでした。
 今日は初めての神道のお祭りについての感想をかこうと思います。
 
 神道のお祭りには参列者はどんな服装をしたらよいのでしょうか?
 先に禰宜様に聞いておけばよかったのに、すっかり忘れたまま当日になってしまいました。フォーマルかしら。
 着物を着ていく予定だったので、色無地と法事用の染め帯でと考えていました。が雨になったのです。女性は黒のフォーマルだと真っ黒になってしまいます。もし黒がだめだったとき、気まずいなあと思い、リクルート用のスーツにすることにしました。それならシャツが白なので、ちょっと違う雰囲気になるかなと思いました。
 
 出かけてみたら、年配者が多かったのですが、女性はほぼフォーマルでした。男性はジャケットやスーツでした。詩吟を奉納されたグループの方は白ネクタイでそろえておられました。
 大祭委員長はモーニングの正装でした。
 宮司様や禰宜様、他の神職の方はこちらのブログに服装が写真付きでいろいろついていますのでご参考まで。
 宮司様と禰宜様は、多分正服といわれるもの、祭員や奏楽の方は斎服といわれるものではなかったかと思われます。
 こういうお姿は普段見ることが少ないのでとても興味深く拝見いたしました。
 
 奏楽は横笛と釣太鼓でした。荘厳な雰囲気の演出ができるものですね。もちろんCDとかではなくて神職がその場で演奏しておられました。宮司様と禰宜様の他祭員として四名、奏楽に二名と神職の方は合計8名でした。
 事前に希望者がもらうことになっていた式次第に儀式の内容が書かれていて神職の方が司会もなさいました。
 
 最初に禰宜様より講話がありました。その後儀式が始まります。
 まずは宮司様他神職の方、来賓の方が本殿にお入りになります。お祓いがあってから、お祭りしてある本殿の奥の扉が開かれ、お供えをされ、宮司様の祝詞や来賓の祭文等が述べられます。
 その後詩吟の奉納がありました。詩吟の会には老若男女がいらっしゃることは周知ですが、なぜか男性のみでした。今回は尺八が一本、そのほか数十人で吟詠なさいました。
 
 玉串拝礼があり、大祭委員長のごあいさつで終わりになりました。
 
 ローズマリーが神社にお参りするのは氏神様の神社のお祭り、そのほかは新年の初詣くらいです。観光地の神社にお参りすることもありますが、その多くは歴史的建造物だったり宝物の拝見だったりします。
 たいていはとても明るい気分で、朗らかにお参りしているように思います。露店も並び、華やかでにぎやかです。子供の頃はその露店が目当てでした。
 氏神様の神社は通常から子供たちの遊び場であったり、待ち合わせ場所だったり、人との交流の場所でもあるように思います。お祭りもその延長のように感じられます。が、今回のようにちゃんとした儀式は拝見したことがありませんでした。とても良い勉強になったと思います。
 また、参列したいと思っています。
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プロフィール

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Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。

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