隠岐病院の加藤医師とその奥さん
2016年12月24日 (土) | 編集 |
 2016年12月24日つまり今朝の山陰中央新報に隠岐病院産科担当医加藤医師の記事が掲載されました。
 記事中にもあるこの医師に「産科医にならなかったら離婚する」と迫った奥さん、この方をローズマリーは知っているのです。数年前予備自衛官補技能の試験に広島県海田市駐屯地で出会いました。一緒に予備自衛官補技能の受験をし、無事合格し、そして、教育招集で一緒になった同期なんです。
 この気合入った言葉通りの素晴らしい活力を持った女性です。情熱あふれる言動と豊かな笑顔、そして課業後に見せる家族への思いやり、教育訓練中一緒に隊舎で過ごしながら素晴らしい人だなあと思っておりました。
 
 隠岐病院から産科医がいなくなり、隠岐で出産ができなくなるという報道がでた時、わが叔母が一言「お前は何をしている、お前が隠岐に行くべきだ」と言いました。実はローズマリーは本業助産師であります。ですがすでにその時産科医療、周産期医療に幻滅を感じてやる気がなかったローズマリーの答えは「隠岐がほしいのは助産師ではなくて医師だよ。私が行っても何の役にも立たない。隠岐に助産師はちゃんといるんだよ」でした。
 
 そんなやる気のない島根県出身助産師がいる中、加藤医師の奥さんは結婚で島根県に来られた都会出身の方です。自分のご主人に叱咤激励して隠岐の産科医療を守ってくれたのだなあと感動しました。

 この方はDMAT(災害派遣医療チーム)の訓練も受けている優秀な方です。このような方と予備自衛官を目指して一緒に訓練できたことを誇りに思います。
 まだまだ若い加藤ご夫妻、隠岐病院のスタッフと共に今後もご活躍なさることと思います。皆様が健康でお仕事にまい進なさることプライベートを充実していらっしゃることを祈ります。
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