以前のテレビドラマ「風のガーデン」
2017年01月13日 (金) | 編集 |
 風のガーデンは2008年フジテレビ放映です。番組情報はこちら
 
 東京で有名な麻酔科医と、その実家である北海道の開業医の父、そこでくらす子供たちとのかかわりの物語です。

 緒方拳氏はこれがテレビドラマでは最後だったと思います。この時期多分がんの末期であったと聞いています。ドラマの中では息子である麻酔科医ががんで死に、それをみとる父の役です。

 いろいろと思いが募る物語で、当時録画してみていました。

 先日BSで再放送しているのを見て、当時の思いがよみがえりました。風景の美しさ、とりわけローズマリーには最終回に孫娘の黒木メイサが札幌で帰宅のために街中を歩く雪景色がとても心に残っています。
 風のガーデンですから多くの人は、この孫娘と弟である発達障害の孫息子が作ったイングリッシュガーデンの美しさを上げる人が多いと思います。
 が私は、このドラマの脚本家の倉本聡が描くドラマの雪景色、それも人間が作った建物や街の中での北海道の雪景色にひかれます。どんな人間ががんばっても、北海道のあの雪の美しさ厳しさ以上のものはないのではないかと思ったりするのです。
 それは以前の倉本氏のドラマでも同じだなあと思います。そこに人間のはかなさや切なさやいろいろなものが表現されているような気がするのです。

 もしよろしければ、ご覧ください。すでに番組が放映されて8年以上が過ぎ、もちろんDVDも出ています。
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