個別記事の管理2017-03-15 (Wed)
 射撃検定の時、「ローズマリーさんって、緊張していませんねえ」「はい」と答えると「さすがですねえ」といわれました。
 確かに射撃自体は緊張しません。短期間の自衛官訓練の時だけの射撃でそんなに上手にできるわけないと高をくくっておりますから、ついてくださったコーチの現役自衛官の方の言うとおりにするだけです。それよりもいろいろとその前の手順や問答要領などが緊張します。
 なぜかというと、射撃することは自分の成績だけですが、その前の手順や問答は一緒に訓練する他の予備自衛官にも影響するからです。間違えれば、他の方が迷ってこちらをどうするのかなといった顔つきで視線を送ってきたり、時間も多くかかったりして訓練に支障が出るのです。他の方の迷惑になってはいけない、訓練を予定通りこなさなければ、そう思うと緊張します。
 
 「そうですかあ」となんだかふんふんとうなずいておられました。
 さすがですねえ、の中には年の功が多分入っていると思います。
 それと、募集所で看護職の人は度胸が違うといわれたこともあります。そちらもあるかもしれませんね。
 看護師の予備自衛官仲間は射撃も大体予想通りの成績だったようでにこにこしておられました。点数はそれぞれ聞きませんでしたが、目標を達成したのでしょうと思っております。
 
 なんとなく、お世辞であっても感心されるとうれしいような気分になりました。

 ちなみに射撃検定は、欲も緊張感も持たなかったのが功を奏したのか合格いたしました。もちろん全弾命中の強者もいらっしゃいましたが、ローズマリーは年老いておりますしそんな上等な成績など望みません。落第しなければ問題なしと思っています。
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* Category : 防災・国防
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