残念下着メーカーの倒産
2017年06月11日 (日) | 編集 |
 愛用しているショーツメーカー「ツェルマット」が倒産したと、行きつけの下着屋さんIN STILEさんで聞きました。驚きました。しばらく前からサイトが見られなくなったなあと思っていましたが、WEB展開はやめられたのだろうくらいに思っていました。
 小さなお店だったそうですが、縫製やパターンナーなど、他の製品とは際立って違うところが着心地にあらわれていました。とてもショックです。他に扱っていたWEBショップものぞいてみましたが、「倒産により商品供給が止まりました」などと掲示されていました。
 なんだか、いいものを扱うお店がどんどんなくなるような気がします。小規模でこだわって価値あるものを作るというのは難しい時代になっているのでしょうね。
 量産で安いものがあるのは良いのですが、高い技術や水準は高価であってもその質に現れると思います。

 消費者がきちんとものを勉強してよいものを良いと評価できる価値観がないとどんどんなくなっていくなと思います。
 
 先日秋篠宮眞子さまがブータンを訪問されました。ブータンでは公式機関や学校などでは、民族衣装着用が事務つけられています。以前ブータンから眞子さまのお母さま紀子様に送られたブータンの民族衣装を今回眞子さまが持参してご着用になったことも、ブータンでは大変喜んでいただいたという報道がありました。
 ブータンは他にも、欧米的価値観だけでない、評価を自国のものに与えています。そこには値段や便利さだけでないものがあると思います。
 最近、日本ではそういうことが忘れかけられているような気がします。

 とにかく、ローズマリーも着るものに困るわけですから、お店の在庫をいただいて帰りました。家にあった新品在庫と今使っているものなどで多分数年は大丈夫だと思いますが、その後はどうなるのかとても不安です。
 よいものがちゃんと流通してくれるよう、よいものを作ってくださる方たちがきちんと生活が存続できるようになってほしいものだなと思います。
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