坊主と袈裟

 今朝の「ほぼ日」の「今日のダーリン」で、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いということわざによく言われるような発想を考えて直し、坊主と袈裟を別々に意識しようとありました。

 これは重要だと思います。「○○に言われちゃった」というときは、ほとんどの人が内容よりも〇〇さんを意識していると思います。でも○○さんよりも言われた内容の方が重要だとは論理的には理解できると思います。

 しかしなかなかこれができないものです。ですから人は注意したりアドバイスしたりするとき、「あなたの言うことなら聞いてくれそうだから、貴方から言ってよ」などと、人に頼んだりするのです。

 ローズマリーも同じことを数人に言われても、素直になるほどと思える人と、ふんと否定的な気分になったりすることがよくあります。
 これは注意してくれる人の問題ではなくて、受け手であるローズマリーの問題です。

 坊主と袈裟は分離して考えることができたら、理性的で効率的だなと思います。しかし分離できないところに、自分の感情を推し量ることもできるわけです。
 どうもこの人のことは、私は嫌だと思っているらしいと理解できたりします。

 どんな現象も突き詰めれば自分自身を理解する助けになるのかなと思います。
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[ 2014/09/11 09:56 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

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Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。

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