社会的少数者の扱い

 アメリカのドラマを見ていると、日本とは違う多様性に気づかされます。
 社会全体が日本とは違うので当たり前といえば当たり前、ですが、そこには配慮があります。

 ドラマのの出演者は、社会的少数者が何割かは出ることに決められているのか、いろいろと出てきます。こういう番組を見ていると、良くも悪くもそれが不思議でなくなります。社会的少数者の扱い方が正しければ、一般人の理解も深まると思います。
 障がい者や、様々な人種、同性愛者など。
 
 日本では、マスコミの扱いで大きな差があります。
 テニスを例にとれば、わが松江市の出身の錦織圭手は大きく取り上げられていますが、世界制覇を何回もしている車いすテニスの是枝慎吾選手についてはほとんど取り上げられことはありません。
 
 おかしいと思いませんか?
 ローズマリーはおかしいと思っています。

 テニスのセンスについては、同じことなのになぜ偉大な功績が報道されないのか、不思議でなりません。

 日本ではパラリンピックの報道も少ないと思います。

 そして社会的少数者についての報道はお涙ちょうだい的な番組ばかりが目につくような気がします。社会的少数者は同じように扱ってほしいと思っていると思います。もちろんハンディがある場合にはその援助はすべきですが、その援助は健常者が施していると考えるのは間違いだと思います。
 お互いへの感謝はどんな関係でも必要ですが、対等性を維持したうえでの相手に対する敬意が必要だと思います。
 
 同じ生活者として、日本のドラマなどにも社会的少数者が当たり前の存在で出てくるといいなと思います。それには俳優さんやタレントにもそういう方たちが増えてくることでもあり、職業の幅が広がることでもないでしょうか。

 同じように日本の法律を守り、税金を払い日本での生活をしている日本人(日本国籍を持った人)であれば、同じように扱われるべきではないかなあと思います。

 
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[ 2015/01/12 06:00 ] 映像 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

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Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。

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