気づくことが重要だと思います。

 フラの練習に行きました。
 湯梨浜から帰ってきて初めての練習日です。
 先生に湯梨浜はどうだったと聞かれて本音で答えました。
「どこのグループもすてきでした。上達が年々見られます。でも残念ですが、私たちのグループはそうではありません。普段通りの力はきちんと出せますが、前年に比較しての上達はなく、フラには見えません。盆踊りでした」
「何が違うのかしら?優雅さ?」
「姿勢やフラの基本がないと思います」
「そうか……」
社交ダンスの体験会に行って余計に体の使い方の重要性に気が付きました。体を使う表現芸術はそこが鍛えられないと美しく見えません。そういう視点で練習せず今のままでは上達はないだろうと考えています。
 私たちのグループの主眼は「いきいき健康フラダンス」です。でも正しい姿勢で踊らないと、健康にはなれません。無理した体勢や間違った姿勢・体の使い方では、体をいためるだけです。
 ただ振り付けだけをたくさん習っても、上達するとは違うことなのです。

 今回の練習の中で再確認したことは、先生が何かを注意されたとき、自分もそうかな、自分はどうだろうと振り返る人と、そうでない人がいます。そして、自分は正しいと思って振り返りをしない方が一番違っているのです。
 振り付けとしては間違いはないかもしれません。しかし、基本と違う手の使い方、足の踏み方、音楽のとり方では、群舞にはなりえません。
 今日は振り付けがうまくできないお仲間が、一生懸命先生に教えを乞い練習していました。彼女は自分ができていないことに自覚があります。だからそんなに私は心配しません。
 しかし、一方では、自分のペースと思い込みで踊り、人とずれていても気が付かない人がおられます。ご自分で気がつついておられないのです。私はこちらが心配です。人と合わないからです。振り付けは一緒なのに、ひとりちがってみえてしまいます。一番の古株さんで年配者でもあり、仲間は誰も注意できません。
 今後どうしたらいいのかなあと思いながら、まあなるようにしかならないかなあという気持ちもいたします。
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[ 2014/07/11 17:15 ] 音楽 | TB(-) | CM(2)
 流石に合気道をされてきた方は目の付け所が違いますね~。
 学生時代、寮の部屋の先輩に合気道部の人がいて、話してもらったんですが、どうしても勘が悪くてなかなか上達しない先輩がいたんだそうです。当人もいつの間にか一年下の者に追いつかれてしまっていることを気に病み、上級生に悩みを打ち明けたところ、辞めるなんて言わないで、一技を徹底的に磨いて見ろ、と。それで三教だったかの技ばかりを稽古させてもらっているうちに、信頼され、尊敬される三年生になっていたということでした。
 合気道のことも、勿論、フラのことは門外漢で本当のところは分かってないのかもしれませんが、自分を客観視しようと努めること、って大事ですね。
[ 2014/07/11 22:13 ] [ 編集 ]
三太刀さん、こんにちは。
 なんでも上達のコツはきっと指導者の言うことを素直に聞くこと、まじめに練習することではないかと思います。自分が習っている立場であることを自覚し、客観視できるということは重要ですよね。
 これが人のことは良くわかるのですが、自分のことは分かりにくく、私も日々反省です。合氣道を教えてくださった諸先輩には申し訳ない限りです。
[ 2014/07/11 22:54 ] [ 編集 ]
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プロフィール

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Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。

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