陸上自衛隊ヘリコプターUH-1J体験搭乗20150823

20150823-1.jpg

 出雲駐屯地でのヘリコプターの体験搭乗に行きました。この機種は去年も載せていただいたので二度目です。去年はみぞれ交じりの悪天候でしたが、ワイパーの動くヘリというこれもまた貴重な体験でした。
 今回は前日大山付近の天候不順で延期されましたが、この日はとても天気がよくなりました。というのも、このヘリコプターは大阪の八尾駐屯地から飛んできているからです。
 冒頭の写真向かって左端の小さくたっているのが誘導員と思われます。向かって右の建物も前に着地しているのがヘリコプターです。これくらい離れて誘導していますが、前方から見るとこんな風に見えます。

20150823.jpg

近くでやっているように見えるでしょう。横から見ると距離があるんですよ。

 体験搭乗は乗員ふたりと、体験者五人で乗せていただきました。駐屯地を飛び立って浜山公園を右手見て旋回して上昇、下を見ると一畑電車が下の線路を動いて行くのが小さくなっていきました。そして出雲大社を右に見ながらいなさの浜上空から市街地上空を回ります。その間上昇しているので何度もつばを飲み込まないと、耳がおかしくなりました。そして、今度は下降していきました。車や畑、家が大きくなってきて働いている人たちが動くのがわかるようになりました。そしてゆっくり着地しました。所要時間は10分弱ですが、今回は下を見たり周囲を見てぐるぐるうごいていたためか、ふらふらしました。

 一緒に搭乗した人たちと記念写真を広報の方に撮っていただいて各自解散です。

 空はもう秋の空なのか、雲がわき出雲市街地を通してみる宍道湖はかすんではっきりとは見えませんでした。八雲起つ出雲の地ですね。

 ヘリのパイロットが、搭乗前にご自分の経歴をお話しくださいました。お二人いらしたのですが、自衛隊航空学生の試験に不合格になってしまわれて、今はなくなった仕組みの曹候補生で陸上自衛隊に入隊、曹になられた後選抜試験に何度も挑戦して、パイロットの道を目指されたそうです。やはりあきらめないでいろいろな方向を探っていくというのは重要ですね。
 今回一緒に体験搭乗したのも、お若い方たちが多く自衛隊入隊希望者とその関係者という感じでした。いろいろな道が広がっているのでぜひ挑戦してほしいと思いました。

 控室のそばの廊下には島根県を管轄する(陸上自衛隊の駐屯地・組織図)中部方面隊と第13旅団の新聞が掲示され、競技会や表彰、着任指揮官の挨拶などがありました。体験搭乗者の中にはそれを熱心に読んでいる方もありました。もちろんローズマリーも読ませていただきました。
スポンサーサイト
[ 2015/08/24 06:00 ] 防災・国防 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

FC2USER75rosemary

Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: