陸上自衛隊出雲駐屯地サマーフェスタ2015に行きました

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初の出雲駐屯地解放日です。サマーフェスタ2015というそうです。
駐屯地自体は今年度になってから、先週も行ったし(UH-1j体験搭乗)、四回目で頻繁にお出かけしておりますが、一般開放に出かけるのは初めてです。
いろいろと催事があるはずで楽しみにしておりました。

 10時開始ですが、10分ほど前に到着しました。運よく駐屯地内に駐車できました。すでにたくさんの方が入場され、にぎわっていました。多くが子供連れの家族でした。子供向けの遊びものも用意され、赤ちゃんを抱っこした人もたくさんおられました。

 10時からグランドで何かあるはずと思ってグランド周辺で待機しておりましたが、特に放送もなく、自衛隊員の方々ものんびりしたもので何も始まる気配がありません。自衛隊OBの方と一緒に行ったのですが「なんだかゆるいなあ」と言わしめるほどのんびりしておりました。1033にやっと放送があり、第13偵察隊のバイクドリル展示が始まりました。
 6台のバイク250ccのkawasaki製を操る隊員の方々の勇姿はすてきでした。これがメインイベントであった風情です。その後は装備展示で、出雲駐屯地のほか周辺駐屯地、米子、日本原、海田市などからの装備が観覧席前を走行して説明をアナウンスされながら所定の位置に設置されました。
 最後は74式戦車が登場し地響きがグラウンドから伝わってきました。74式戦車は高度が左右で変えることができそれを実演しました。
 冒頭の写真は74式戦車に乗り組んでいた隊員が次の試乗展示に向けて準備しているところです。砲塔の下で伸びあがっている隊員は運転席が出ていくところです。
装備展示の説明アナウンスは、若い男性の声で、滑舌もイントネーションもよくとても聞きやすいものでした。ローズマリーが見ている席の右側の音響設備をしている場所で、原稿を片手にマイクに向かっている姿が見えました。

 装備展示終了後は模擬店を眺め、設置された装備のところで写真を撮り、売店へとまわりました。売店でのお目当ては、後日参加する予備自補の訓練で必要な迷彩Tシャツとランニングシューズの購入でした。Tシャツはすぐ見つかりましたが、金額設定が二段階ありました。悩みましたが、とりあえず安いほうにしました。
 ランニングシューズは蛍光色など入っていないものをという指定だったのですが、手持ちは思いっきり蛍光色なのです。売店の人に聞いてみたら「隊員さんのためなので25cm以上しかありません」といわれました。薪割り用の先芯入りの靴関係もほぼ25cm以上ですから、これは現在だと普通なんでしょうね。子供用も売っているスポーツ販売店で探しましょう。

 最近陸上自衛隊出雲駐屯地で感じるのは、ずいぶんみなさん気さくで、のんびり、よく言えば「今どきの若者らしいおおらかさ」悪く言えば「ダラダラしていて姿勢が悪くて規律が感じられない」ということです。
 教育隊ではないので、結構自主性に任せてある部分が大きいのかもしれません。

 今回のサマーフェスタで10時からのグランドでの催事が体育館に変更になったことも会場にはお知らせのアナウンスがありませんでしたし、駐車場からの誘導では当日どこで何があるのかのチラシも配布されず、配布の場所のお知らせもありませんでした。
 OBさんに話してみると、その方から見てもご自身が現役のころよりもなあなあになったという雰囲気だったそうで「自衛隊も変わったなあ」と思ったそうです。
 出雲駐屯地のような規模ではとてもアットホームでのんびり、出雲時間に配慮したりしているのか、そのときどきの司令のお人柄にもよるのかもしれません。
 来場者は多分隊員家族やOBなどの関係者が多く、親しみやすい雰囲気を心がけているのかもしれません。が、見た目にも規律正しさがあると、自衛隊という職種上、外部から来たものは「さすが自衛隊」といった安心が得られるのではとローズマリーは思います。このあたりは、人によって価値観が違うので何ともいいがたいのですが、あまり砕けすぎる雰囲気なのは馴れ合いにつながると思います。厳しさを持ったうえでの親しみやすさ、優しさ思いやりであってほしいと思います。
 
 海上、航空の催事にも何回か参加しているのですが、そちらでは感じなかった雰囲気なのです。そのあたり特性なのかもしれません。
 
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Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。

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