火の季節の前に、あとに
2015年10月13日 (火) | 編集 |
 もうすぐ薪ストーブをつける季節です。朝夕の気温は20度前後で、真冬ならとんでもなく暖かいのですが、真夏の後ではまだ体が慣れず寒さと感じます。
 靴下を履き、トレーナーを寝巻の上に羽織って寝室を出ます。
 夜帰宅しても、今までは風呂場に直行して汗を流してから居間に入る工程が、風呂場は後になりました。

 薪ストーブを使う前にしておかねばならないのが、煙突掃除です。煙突掃除は真夏にしています。梅雨の後いよいよストーブを焚かないとわかったら、トップを薪ストーブ屋さんに依頼してあとは自分でやります。今年は本体のメンテナンスもお願いしたので安心です。

 次は灰入れなどの準備です。薪ストーブを使うと出てくる廃棄物は灰です。これは今は農作業をする人たちにお分けします。染色業をなさる方にとお分けしたこともあります。今年は春先にいろいろサボっていたのでまだ灰入れが満杯です。我が家は釘の刺さった廃材をいただくこともあり、灰に金具が混じるので灰をお渡しする前にふるいをかけます。
 最近では釘つき廃材が減ったのでふるいをかけると残るのは木材の何かしら成分ではないかと思われる固い粒粒です。炭も出てきますが火鉢用に取り置きます。
 囲炉裏テーブルが来ることになっているので、囲炉裏に入れる配分を残して農作業をする方にお渡ししようと思います。

 薪原木の片づけもしないと冬になるとまた次の話がやってくると思います。物置の中も片付けてたきつけを作る作業もありますし、薪ストーブ屋さんに預けてある薪も取りに行かねばなりません。

 薪ストーブを使うにはもろもろ周りの作業も必然的についてきます。結構体力を使う作業が多いので、若いころから取り組んでおくほうが慣れていいと思います。退職してからという方がいらっしゃいますが若いころから家族で共同して働くことの方がいいように思います。レジャーの一環とする方もいらっしゃいますし、ローズマリーのように家事という分類の方もいらっしゃるでしょう。
 また裕福な方ならそういう周りの作業をすべて外注して、世間の経済を潤わせるという方法もあると思います。別荘などで使っておられる方はそういう方向性でしょう。それもいいと思います。

 一つの事象を行うには段取りも準備も関連作業もあるというお話です。
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