江部医師著「心を変えると健康になれる!」

 たがしゅうブログでも紹介されていた、江部医師著「心を変えると健康になれる!」読みました。
心を変えれば...

心を変えれば...
著者:江部康二
価格:1,404円(税込、送料込)
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 楽天ブックスで注文して、すぐ届きました。

 相変わらず、江部医師の本は読みやすいです。話し言葉で書かれているからだと思います。江部医師とはお会いしたことも、講演を聞きに行ったこともありますが、大変話しやすく、聞いていて話が分かりやすい方です。
 糖質制限の専門家ですが、心の問題が人間には重要だとよくわかっておられるのがこの本でよくわかりました。
 ローズマリーも心は無視できないと思います。医学的なデータだけしか信用しないとおっしゃる方も多いのですが、そのデータが心の持ちようで左右されることが多いのです。

 ローズマリーは子供のころアレルギー体質といわれて、食物アレルギーがありました。たまごに反応していたそうです。が物心ついたとき、病院通いをしながらも卵は食べておりました。ひどい蕁麻疹が出ていた記憶はありますが、いつしか回数も症状も減っていきました。
 今では食物や環境による寒冷蕁麻疹が出たり、薬疹が出たりしますが、あまり気にしていません。ただ、自分の中にストレスが多いと、あっという間に症状がひどくなり、なんにでも反応するようなことに陥ってしまうこともあります。そのことに気が付いてから、何かアレルギー症状が出始めるとストレス解消に励むことにしています。
 最近では円形脱毛症やほかの症状が出ることでもストレスを発見したりします。

 そういう自分自身の体験からも、この本の内容には納得がいくものでした。また、病気を治せばよいというものではないという考えにも納得がいきます。その病気があることで生活のバランスを取っていることもあるという話です。
 国家資格を持ち医療機関に勤務する医療技術者として患者さんたちに対しているとそういう方が多々見受けられます。
 もちろん、日本のような皆保険があるがために医療機関でそういう方にお会いするのです。日本のような設備と精度がないところでは、シャーマンだったり、民間療法の療術者がそのような役割を担っているのかもしれません。

 健康とは、心身ともに自分自身が考える健康の尺度によって変化するものだと思います。自分が納得する、周囲に面倒をかけない健康の尺度というものを持って行かなければならないなと思います。
 また、医療技術者としては、患者さん自身の健康尺度に寄り添っていくことができるよう勉強することが重要であろうと思います。

 
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[ 2015/11/13 06:00 ] 書籍・読み物 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

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Author:FC2USER75rosemary
島根県松江市で薪ストーブで心と体を温めて、手作り普段着着物で糖質制限・湿潤治療をする、普段はパートのおばさん、時々予備自衛官ローズマリーの日記。
2014年陸上自衛隊予備自衛官補技能の試験に合格、2015年採用、予備自衛官補技能教育訓練修了後、予備自衛官に任命されました。

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