個別記事の管理2016-02-10 (Wed)
 テレビで中村座を追ったドキュメンタリーを見ました。
 今頑張っている、勘九郎さん、七之助さんが子供だった頃もずっと見ていたので、今そのお子さんが出ていることを考えると親子三代を見ていることになりましょうか。
 台詞で二度繰り返すところを、お弟子さんたちに同せりふ回しに感情をいれ表現するかをお稽古しているのを見て、表現芸術って同じだなあと思いました。自分たちが普段楽譜で見ている同じ旋律の繰り返しをどうするかということと同じような説明があったからです。
 
 そこで感心するのは二歳のお子さんがそれを舞台をこなすうちに、きちんと表現できるようになることです。生まれた時から歌舞伎の家で一挙一投足をテレビカメラで追われながら、成長していった今の勘九郎さん七之助さん。そしてこれから成長する七緒八さん、その弟、いろいろなことがありながら舞台をやり遂げる一家をきっと束ねていかねばならないでしょう。

 家の生業という価値観が見直されつつあります。それも自分で選んで生業を継ぐという時代になってきました。皆が覚悟して伝統を守り発展させる力を持って行くことがどんなに素晴らしいことかをあちこちで見せていただいています。
 
 歌舞伎もその一つですね。ローズマリーは歌舞伎の舞台を生で拝見したことがありません。一度くらい見てみたいものだなあと思っています。
 まず今年はテレビで見ておこうと思っています。
 
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