個別記事の管理2016-02-18 (Thu)
 外国の様子を映すテレビ番組を見ていると、直火が生活の中で根付いているのを感じます。
 特に暖炉はステイタスでもあるようで、アメリカ合衆国は国賓と大統領との懇談は必ず暖炉の前です。寒い国では暖炉の前が一番の特等席でもてなしの意味があるそうです。
 そして小さな子供がいても同じです。ろうそくをたくさんともして宗教行事や伝統行事をしているのを見ます。庭でバーベキュー炉が設けられ父親が食べ物を焼く手伝いをしている場面はたくさん出てきます。子供がいるから危なそうなものは枠で囲おうとか、壊してはいけないものを取り除こうという方向ではないようです。子供たちもその周りで遊んでいますが、特に危なそうに親が見ているわけではありません。

 日本では違いますね。多くが子供に危ないからと電気製品に変えてしまいます。
 ローズマリーの実家では食卓の中央がガスで火が点く形式でしたが、ローズマリー姉妹が小さいからと使っていませんでした。何十年も前のことですけれど。
 多くの家ではIHが安全とかエアコンが安全といって暖房も調理も直火よりも電化製品です。しかし本当にそうなのか、疑問です。直火の扱いを知らずに育つことの方が危険なのではないでしょうか。

 テレビ番組の中できれいなろうそくがたくさんともっている室内で遊ぶ北欧の子供と親の姿を見ていて思いました。
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