国防というのはどこから考えたらいいのでしょう
2016年06月24日 (金) | 編集 |
 国防の根本になるのは、自分が守りたいものがあるということではないでしょうか。
 懐かしいふるさとの風景や自然や、親しい人々、地域の風習、食生活や生活に必要な様々な道具など、自分にとって大切なものを続けて行きたいという気持ちではないかと思います。
 自衛隊に入って教育隊にいる間に、教育隊のある地域の伝統的な観光資源などを見学するそうです。若い人たちは面倒くさいとその時は感じるかもしれません。しかしその風物のすべてが自分たちが命を懸けて守るものの一部なのだとそのうち氣がついてくれると思います。教育隊でのいろいろな活動は一見何のためだろうと思うことがあるのか知れませんが、ちゃんと仕事に関係づけられた行事だと思います。
 子供たちに、地域の伝統行事や神社仏閣歴史的建造物、家族の記念日など、自分たちに関する地元の大切なものを教えていくことが、国防の一歩だと思います。

 自然災害や、他国からの干渉によってそれらが侵害されたとき、されそうなとき、何とかして守りたいと思う心が国防につながっていくのだと思います。
 そして国防を担う人たちに、その遂行の援助を行うのが一般国民です。ただ、ゆだねているだけではないのです。働いて税金を納め、そのお金で装備を用意し、訓練や隊員の賃金を支払っていく。それこそが国防です。
 国を維持していくにはそういう一つ一つの身の回りの小さなことが大切なのだと思います。

 もうすぐ選挙があります。大事な意思表示です。棄権などしないで投票に行ってほしいと思います。
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