島根県自衛隊家族会女性部交流会2017に参加しました その1
2017年10月16日 (月) | 編集 |
 ローズマリーが賛助会員である島根県自衛隊家族会の女性部交流会が安来市の安来節演芸館で行われ参加してきました。
 開会式の後、参議院議員 宇都隆史氏による講演 「今 そこにある危機」、その後昼食を取りながら安来節演芸を鑑賞し、午後はゴロ画伯のエレキ紙芝居を観覧しました。

 講演では、宇都隆史氏に日本の第二次世界大戦後の歴史と憲法について、憲法改正につながるお話をいただきました。質疑応答での自衛隊員の処遇改善について、今の経済的な現状と今後の方針に対する個人的な見解などをいただきました。現在の日本国の経済と国防予算について消費税がどう絡んでくるか、大変有意義なお話しでした。
以下大意
「現在の日本の一年の予算が約100兆円。四分の一、25兆円が借金返済。三分の一、33兆円が社会保障。どちらも減らすわけにはいきません。その上老人に関わる社会保障は今後まだ増えていくと厚生労働省は試算しています。そうすると財源を増やさねばなりません。そのための消費税です。あげた消費税で増える税収はほぼ5兆円。そのうち1兆円で現状の社会保障、2兆円で借金返済、残りの2兆円を新たに子供世代のために使うというのが計画です。
 しかしこのままでは消費税という方法では無理です。そのためにアベノミクスで経済力を大きくしようとしています。
 その中で国防予算は現在5兆円でその多くが人件費です。アメリカは、この世界平和は、大きく国防によるものであるからそれぞれの国のGDP(国内総生産)の2%を当ててまかなうべきと言っています。日本のGDPは500兆円です。2%の国防予算とすると10兆円になります。現在ほぼ5兆円ですからほぼ倍になります。それくらいあれば現状自衛隊員の処遇改善(休日出勤や残業手当、特別手当、退職金、殉職時の家族手当恩給等)が可能になります。つまりそこまでしないと難しいということです……」
 
 今はとにかく経済を立て直すということが重要なのだとよくわかりました。
 またローズマリーは医療職にいて日々目にする場面から、社会保障中の医療の方法は現況無駄が多すぎると思います。国民皆保険は素晴らしい精度ですが、本当に必要な医療が行われているのか、無駄はないのか、とても疑問に思う場面がたくさんあります。経済を大きくしていただくよう働いていただく議員さんを増やすとともに、医療人として、正しく無駄のない医療が国民の多くに普及するよう努力しなければいけないなと思いました。
 
 例を言えば、医者の言うままに薬をもらって余りを家で捨てるような高齢者や患者さんがとても多いと承知しています。本来高価な薬を税金負担し、個人負担が減らされているのです。捨てたのはほかの人も一緒に集めた税金だときちんと理解してほしいと思います。最近の薬局ではあまりの薬を持参すれば、調整してくれるようになりました。どうか、個人一人ぐらいの薬なんてと思わずに国民から集めた税金でいただいた大事な薬と思ってほしいです。みんなのおかげで安い金額で医療を受けることができるのです。

 短時間のお話しでしたが、中身のぎゅっと詰まったお話しでした。御著書も購入したので勉強しておこうと思います。



 
 

 
無事を祈る
2017年09月19日 (火) | 編集 |
 ローズマリーの姻戚のその連れ合いの御兄弟に海上自衛官がおられます。その姻戚自体が遠方にいるのでたまにしか会えません。姻戚家族に逢うたびにその方のことも思い出されます。
「今は何に乗っておられるの?」といったところ、誰も思い出せず。それでいいのか!!
ローズマリーは知りたかったのでいくつか知っている艦艇の名前を挙げてみましたが、首をかしげたままでどうもあたりません。
海上自衛隊サイト装備品艦艇のギャラリーで一つ一つ写真を見せながら、みんなで考えやっとわかりました。
 艦艇がテレビ取材に出たり、海上自衛隊のfcebookで見るときにも、乗艦している艦艇の名前がわかると、顔や姿を探すことが楽になります。
 ちゃんと覚えておこうと思います。異動もあるので確認もしておかねば。

 現在日本を取り巻く地域的周辺状況は大変厳しいです。陸海空、どの自衛隊もいつもに増して緊張感を感じながら任務にまい進しておられることと思います。
 その無事を祈りつつ、国内での応援もしていかねばならないなと思います。
航空自衛隊高尾山分屯基地開庁行事20170910その2
2017年09月12日 (火) | 編集 |
分屯基地でのお楽しみは音楽隊の演奏もあります。
西部航空音楽隊が来ておられました。
曲目は
 空の精鋭
 前々前世
 ありがとう
 嵐メドレー(11曲)
 行進曲 青空
アンコールはマツケンサンバでした。
 
 指揮も去年と同じ隊長さんでした。嵐メドレーがほとんど分からないのはローズマリーの趣味が違うので仕方ありません。が、他のお客さんはとても喜んでおられるようでした。音楽隊の演奏のお客さんはちょっと年齢層の高い方も多かったです。これを楽しみにして来ているという声も聞こえていました。
 何せ生演奏を聴く機会というのはなかなかありません。それが無料で楽しめるのですからうれしいですよね。
 ローズマリーも毎回楽しみにしています。演奏回数が一階だけなのが残念ですが、他にもいろいろ催しがありますから全部見たいと思っている人にはちょうど良いのかなと思います。
 ぜひ来年も来ていただきたいと思います。

 今回はいろいろな催しの間が一時間くらい空いていて、よりのんびりしていてよかったなと思います。お客さんが分散するのでより混雑が避けられます。
 そしてF2が二機上空を飛んでくれました。飛行機が好きな方は物足りなかったかもしれませんが、いろいろある催しの中の一つとすればちょうどいいかなとローズマリーは思いました。

 スタンプラリーもありました。あちこち回って最後に景品がもらえます。今年はクリアファイルとボールペンでした。ついでにしまねっこという島根県のゆるキャラのチラシももらいました。
 鳥取地本と島根地本は合同で募集ブースを出しておられました。去年はしまねっこが、今年は鳥取地本のイメージキャラクターとぴこちゃんが来ていました。小さいお子様方には人気で一緒に写真に納まっている子供たちがたくさんいました。
 島根地本はいつもの制服試着コーナーがあって、みなさん着用して装備展示の前で記念写真を撮っておられました。しっかりどの制服がいいか選んで自己主張する子供たちにびっくりしました。初対面の他人の前で自分の意見が言えるってすごいですね。

 来年もまた行きたいなと思います。
航空自衛隊高尾山分屯基地開庁行事20170910その1
2017年09月11日 (月) | 編集 |
 高尾山分屯基地の開庁行事に行ってきました。
 高尾山分屯基地の開庁行事、基地解放、お祭りが好きな理由
1.基地全体の敷地が小さいのですぐに一回りできる。
2.小さいのに、見るべきものがたくさんある。
  高尾さん山頂レーダー基地からの展望(分屯基地からシャトルバスで移動、通常は高尾山に上ることもできません)
  高尾山レッドクラブの演技がある(課外活動でやっている自転車を飛行機に見立てたアクションサイクリングショーを披露する)
  西部航空音楽隊が来る。
  装備展示が陸自空自それぞれ応援がある。(海自はないのが残念)
3.大きな基地の催事と比較して混雑が少ない。 
  自動販売機も売店もトイレも待ち時間無く、のんびりできる、往復の時間が安心。
4.休憩場所がたくさんある。

 ゆっくりした気分で楽しめます。駐車場が混雑しないのはとてもいいです。知っている方がまだ少ないのでしょうか。
 今回はF2が二機飛来して上空を飛んでくれました。
 とっても豪華だと思いませんか?
 
 高尾山レッドクラブは、美保基地でも演技しますし、隠岐空港の行事にもお出かけしていました。本拠地高尾山分屯基地でのお客さんが少ないのが残念ですが、よそではとてもたくさんのお客さんの拍手をもらいますよ。
 ローズマリーも去年初めて生で見て感激しました。すぐそばでハイタッチをしてもらったり、子供たちにはお土産も配られます。とても混雑した場所では自分から手など出しませんが、すいているのでどんどん前に出てみることができます。三階の休憩室から地面に描かられる図形をきれいに見ることもできます。 
 ナレーターもとても上手です。
 また決まった時間だけでなく気分が乗ったりするからなのか、練習みたいにデモンストレーションをしてくれたりもします。これも本拠地で小さい基地ならではではないかと思います。
  
出雲駐屯地サマーフェスタ2017に行きました
2017年08月06日 (日) | 編集 |
 出雲駐屯地での解放行事に行きました。
 少し離れた場所に設置されている駐車場に車を置いて、自衛隊の用意したシャトルバスを利用しました。到着はオープニング行事の30分前でちょうどいい感じでした。
 オープニングは体育館で、第13音楽隊の演奏でした。途中からは出雲西高吹奏楽部との合同演奏でした。いつもながら、誰ものが知っていそうな曲選択、もしくは乗りやすいアレンジ曲など楽しめました。あっという間の30分でした。
 あとはグランドでのオートバイドリルです。出雲駐屯地に駐在する第13偵察隊です。今回披露した隊員は六名中山陰出身者が5名と地元に配慮した布陣でした。今回はその後戦闘模擬訓練展示があったので、短時間でした。物足りないなあという感じでした。
 模擬戦闘訓練展示は、先ほどの偵察隊のオートバイ、軽装甲機動車や岡山県日本原駐屯地からやってきた戦車や、鳥取県米子駐屯地の普通科部隊など近隣の駐屯地との連携で行われました。
 ご存じのとおりあちこちの駐屯地にすべての職種部隊があるわけではないので、大きくは防衛大綱によって配置されているのです。何かが起こった時には、それぞれの駐屯地から派遣される形で配備され連携して「事」に当たることになるのだと思われます。
 今回の模擬訓練でもその連携が展示されたというわけですね。
 普段聞くことのない射撃の音などに驚いたり、戦車の動きに目を見張ったり、目の前で展開される訓練をたくさんの人が見ておられました。
 周囲には模擬店も出され、かき氷のお店には長い行列ができていました。

 今回は台風が九州南部に近づきその動向が気になる中、最高気温は38℃と予想され、これはお客様はどうなのかしらと思っていました。が駐屯地には元気な家族連れがたくさんいらして驚きました。駆け回る子供たちとそれを追いかけている親御さん、うれしそうにミニ制服を試着して写真を撮る姿、他にも子供たちの楽しい遊びができる場所が確保されていました。また客席は子供用も確保され、背の低い子供たちのために一段高くなっていたり、配慮があって素晴らしいなと思いました。
 
 また、一つの隊舎の屋上が解放され、そこから訓練展示を見ることができました。ローズマリーは屋上から見たのですが、人も少なく柵にもたれたりもでき、風もよくとおって快適でした。
 しかし朝から30度超えの野外は体力を奪いました。ローズマリーは模擬戦闘訓練が終わったら撤収いたしました。装備展示を見る体力は残りませんでした。
 帰宅して、頭痛発熱していて、すっかり暑さにやられてしまいました。往復の車では冷房もつけ、会場にいる間もお茶も数種類用意してのみ、ぬちまーすもなめながらの見学でした。二時間が限界だったなと思います。
 家に帰って、玄関に入ったら「涼しい」と思いましたが、玄関の気温は35度でした。一体外は何度だったのかか、げんなりしました。
 天気予報で35℃を超えていたら、もともと暑さに弱いローズマリーは他の行事なら絶対出かけなかったと思います。今回でかけてとても楽しかったのですが、途中休憩して冷房のついている厚生センターの中に入るなど工夫しないと危ないなと思いました。